耳鳴りの前兆で眼精疲労が起こる突発性難聴

眼精疲労が酷いな~、症状が続くな~と思っていたらただ単に眼精疲労なのではなくその後「突発性難聴」だったことがわかったというケースがあります。

 

人によって出る症状や感じ方は違いますが、突発性難聴になる数か月、数週間前に前兆として眼精疲労の症状が出るということがあります。

 

突発性難聴は治療をせずにそのままにしておくと一度落ちてしまった聴力が戻らないことがあるので、十分気をつけましょう。

 

今回はこのページでは、突発性難聴と眼精疲労の関係と対処・予防法などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

そもそも突発性難聴とは?

 

突発性難聴は、原因不明で症状はある日突然起こる難聴のことです。

 

ウイルスの侵入や血流の悪さなどが原因と言われたりしますが、ストレスの影響も大きいと考えられます。

 

詳しいことがわかっていないので、原因不明と診断されることも少なくありません。

 

耳鳴り、耳の中が詰まっているような音がこもっているような閉塞感が感じられるのが特徴。

 

全く聞こえなくなるわけではなく、音は聞こえるけれど通常よりも聞こえにくくなるのが主な症状。

 


・症状はいつどんな時に出始めたかはっきりしている

 

いつどこで何をしている時に症状が出たのか自分自身ハッキリとわかることが多く、症状は徐々にではなくある日突然急に出ます。

 

耳の中は何も異常がなくても聴力は落ちていて、聴力検査をすれば明らかに聴力が低下しているのがわかります。

 

怖いのが、自然と治ることはなく放置すればするほど聴力が戻らなくなるリスクがあるいうことです。

 


・どちらかというと女性に多い

 

私も何年も前に突発性難聴になったことがあるのですが、ある日の晩母親と電話した後に急に耳(右耳だけ)が聞こえにくくなり耳鳴りがするようになりました。

 

私の場合、キーンと高い耳鳴りではなくまるでエンジンの中を風が通るようなボボボボという低めの変な耳鳴りを感じていました。

 

最初は一日寝たら治るかもと思っていたんですが、次の日も良くならず…仕事で会話をするのに耳鳴りがすごく邪魔に感じるようになったので耳鼻科を受診。

 

それが発症してから3日目くらいのことだったのですが、お医者さんには早めに来てもらって良かったと言われました。

 

早速検査をすると、耳の中は何も異常はなし。でも、聴力検査をしたら明らかに右耳の聴力だけが落ちていました。

 

どちらかというと20代くらいから40代くらいの女性に多いと言われたんですが、確率が高いというだけで男性でも中高年以降の人でも発症することはあるようです。

 


・一週間以内には受診するべき

 

突発性難聴は、発症から一週間を過ぎると聴力が戻らなくなることがあり二週間を過ぎると大分聴力が落ちるんだそう。

 

そして3週間以上経つ頃になると、耳がほとんど聞こえなくなることがあると言われました。

 

ステロイド、ビタミンの内服薬の処方で数日後また耳鼻科で検査をすることになりました。

 

早めに受診したのが良かったのか、薬を飲み始めたらすぐに良くなり数日後の検査では元通りの聴力になっていました。

 

とりあえず耳鳴りが気になるようになったらすぐに耳鼻科を受診すれば大事には至らないはずです。

 

発症の前に前兆を感じることも

 

突発性難聴は、発症時に一瞬だけめまいを感じる音が響いて聞こえるなどの症状が出ることもありますが発症の少し前に前兆を感じることもあると言われます。

 

前兆としては、人それぞれ色々な症状がありますが眼精疲労肩こり頭痛風邪の初期の症状など。

 

数ヶ月前に感じておかしいなと思っていたら突発性難聴になった、というケースや発症の数週間から数日前に異変を感じたということもあります。

 

実は私も発症の数日前に眼精疲労のようなものを感じていて、目の奥が痛むような、頭痛がするようなぼやっとした痛みが長く続く感じでした。

 

その時新しい仕事を始めたばかりで、主にパソコンで画像の編集をする作業が続いていたのできっと画面の見過ぎだからとあまり気にはしていませんでした。

 

でも、突発性難聴が完治してからそういった症状が治まったのでもしかすると前兆だったのかもしれません。

 


・耳鼻科で早期治療を受けるしかない

 

対処法としては、とにかく病院にすぐに行くことです。

 

内服薬(ステロイド剤をメインに、他ビタミン剤など)をしっかり飲むことで多くはすぐに改善するはずなので、必ず症状が出てから一週間以内には耳鼻科に行くようにしましょう。

 

突発性難聴は急に症状が出ますし、前兆も感じる人も居れば何も症状がない人も居て…

 

人によっても症状の出方や程度は違うのと、ある日急に発症する+原因がハッキリしていないこともあって予防するのが難しいです。

 

自分が出来ることと言えば、なるべく日頃からストレスを溜めないようにするちょっとした日々の不調に気付けるようにすることくらいです。

 

ストレスを防ぐのが予防にもなる

 

顔って色々な器官が狭い空間に密集しているところなので、本当は鼻が悪いのに目の奥が痛いと感じたり耳に異常があるのに頭が痛いと感じることがあります。

 

なので、どこか一部が痛いと感じたり不調が起こったらその周辺の器官にも問題がないか?不調がある部分にだけ必ずしも原因があるとは限らないので詳しく検査する必要があります。

 

眼精疲労のような症状があって、今は耳鳴りや閉塞感がなくてもこれから数日後数週間後に難聴になるかもしれません。

 

そうなった時に、なるべく一か所の病院(科)ではなく眼科に行って問題がなければ耳鼻科に行ったり脳神経外科に行くなどして本当の原因を探り対処したいですね。

 


・最近ストレスが溜まっていないかチェックすること

 

やはり日頃からあまりストレスが溜まらないようにすることも予防に良いです。

 

私が発症した当時も、新生活を始めたばかりで色々と覚えることが多くそれなりに忙しかったのでストレスの影響が強いと思いました。

 

新しい生活を始めるとなると、自覚があまりなくてもストレスは溜まるものだと思います。

関連記事:疲れ目の原因で多いVDTストレスのチェックリスト

 

新生活を始めた時や最近ストレスを感じる時、体調を崩しがちな時などは特にいつも以上に休息を心がけましょう。

 

次の記事のストレッチストレス発散法も参考になるかもしれません。

関連記事:「涙活」をすると目の健康維持とストレス発散に良い

関連記事:整形外科で教わったストレートネックにも良い肩こり解消ストレッチ

関連記事:猫背が原因で眼精疲労になる?インナーマッスルを鍛えて解消する方法

 

あとはお風呂にゆっくり浸かったり好きな音楽を聴いたりスポーツをしてリフレッシュするなどストレス発散に努めたいですね。

 

日頃の疲れ目対策・眼精疲労対策にはこちらの記事もおすすめです。

★疲れた目の栄養補給に役立つと当サイトで人気のサプリメントはコチラになります

★目の乾き・ドライアイが気になる人はコンタクトレンズの見直しも大事ですよ~

★疲れた目に潤いを与えてくれる目薬・あると便利なグッズのご紹介です

★参考になるおすすめの本・視力低下を防ぐのにも役立つ優秀なアプリのご紹介!

★隙間時間を利用して出来るツボ押し・どこでも簡単に試せるストレッチのやり方

スポンサーリンク










スポンサーリンク