目が疲れない・体への負担を最小限にする読書の方法

読書は勉強にもなりますし癒し効果があるのでストレス発散にも良く、多くの人が持つ趣味の一つですが何時間も読書をしているとどうしても目が疲れてしまいます。

 

酷い時には目の奥が痛くなったり頭痛がしたり…肩や首も同時に凝って痛い…なんてことも。

 

それは、読書をする環境があまり良くないために必要以上に体に負担がかかっているからかもしれません。

 

大好きな読書、受験や資格取得のための勉強をストレスなく続ける為にも一度本を読む環境を見直してみましょう。

 

このページでは、読書が趣味という方に目が疲れない、体への負担を最小限にして読書する方法についてご紹介したいと思います。

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基本の正しい姿勢と環境

 

本を読む時は、椅子に深く腰掛けて背筋はまっすぐ伸ばします。

 

本との距離は近過ぎず遠すぎないように、大体30cmくらいは保ちたいものです。

 

膝が直角になるように、かかとが床にしっかり着くようにし顎を引いてあまり頭は下に下げずに少し見下ろすような感じで本を読みます。

 

猫背だったり体を椅子に預けてもたれるような感じで座った方が楽な感じはしますが、自分が感じる楽な姿勢が必ずしも体に負担がないとは限らないんですよね

 

むしろ、体に負担がかかっていることのほうが多かったりします。

 


・出来れば椅子と机があるところで読書する

 

読書をする時に、机があるのであれば机の上で両腕を伸ばし本を立てて読むようにしましょう。

 

机がないところで本を読む場合は、本を立ててなるべく目線の位置に近づけて持ちながら読むようにします。

 

でも、もともと運動しない人であまり筋力がないとどうしても猫背になりやすいのでインナーマッスルを鍛えることである程度筋力をつけるということも大事ですね。

関連記事:猫背が原因で眼精疲労になる?インナーマッスルを鍛えて解消する方法

 

姿勢が悪くなりやすい人は、正しい姿勢をキープできるようにするためまずは机(もしくは机の代わりになるようなもの)のあるところで本を読む習慣をつけたほうが良いでしょう。

 


・明るさも重要

 

姿勢だけでなく適度な明るさも大事です。

 

明るすぎてもまぶしくても目は疲れますし、逆に暗過ぎても疲れることがあります。

 

適度な明るさというのは、太陽の下で感じられるような日中に感じる自然な光のことを言います。

 

例えば、カフェのオープンテラスで本を読む時のような、屋外でパラソル付きのテーブルと椅子を使って読書する時のような自然な明るさです。

 

調節できるライトであれば、出来るだけ自然な明るさに近づけましょう。

 

「暗いところで物を見ると目が悪くなる」は迷信?疲れ目になるのは事実の記事でもご紹介していますが、自然光に近い照明は高演色ライトというものです。

 

同じLEDでも、高演色のタイプは自然な光に近いので目に負担がなく読書や勉強が出来ますよ。

 

椅子のチョイスも大事

 

本を読む時に座りやすい椅子を使うということも大事です。

 

座りやすい椅子というのは、次の3つのタイプの椅子になります。

 

  • 高さの調節が可能
  • 肘掛がついている
  • 背もたれが高い

 

高さの調節が可能な椅子であれば、自分の身長に合わせて座れるので自然と姿勢が良くなります。

 

身長差のある家族の間で使い回せるという良さもありますね。

 


・肘掛は肩が凝りやすい人に特におすすめ

 

次に肘掛の椅子ですが、これは本を読む時に支える両腕の負担を減らしてくれるので腕や肩の疲れ防止に良いです。

 

人にもよりますが、片腕の重さは3キロから4キロ前後になるので両腕となると6キロから8キロくらい

 

その重さを何時間も同じ姿勢で維持しようとしたら、疲れてしまうのも当然ですよね。

 

肘掛のように、楽に両腕を置くことが出来れば体への負担も少なくすることが出来るはずです。

 


・背もたれは高いものを選ぶ

 

最後、背もたれについてですが低いものよりも高いものの方が安定した姿勢が保てます。

 

背もたれがない、低めのものよりもなるべく高めのものを選ぶことが疲れ防止にもなります。

 

もし、自宅にはちょうど良い椅子がないという場合は椅子の上に置ける骨盤矯正クッションなど良い姿勢が保てるグッズを使うのも良いでしょう。

座ってもそのまま使える、背もたれとしても使えるクッションだとより使い勝手が良いと思います。

 

疲れが出る前に休憩すること

 

読書もそうですが、パソコンでも何でも同じ姿勢で長時間居続けたら血流も悪くなりますし筋肉も疲れてしまいます。

 

それが冷え凝り痛みへと変わっていきます。

 

読書をしている時は夢中で読み進めてしまい気付いたら何時間もたっていた…ということは少なくないと思います。

 

でも、出来れば自発的にある程度読み進めたら本から目を離して少し遠くを見たりまぶたを閉じたり。

 

一時間経ったら10分休憩するなどして、適度に目を休ませることが大事。

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・温めるのも効果的

 

また、読書をする前やした後に血行を良くする為にホットタオルで目元を温めたり目の体操をするのも良いでしょう。

 

スマホでタイマーをかけて時間になったら読書をいったん中断して、ストレッチを挟むのも良いですね。

 

目の体操に関しては、日頃簡単に出来るものを次の記事で詳しくご紹介しているのでよかったら参考にしてください。

関連記事:疲れ目防止・軽減には目の運動(ストレッチ)も大事

 

後は、疲れ目用の目薬を点すなどすれば目が疲れたとしてもあまり長引かないようにすることが出来るはずです。

関連記事:市販で買える防腐剤フリーの目薬と正しい使い方

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最近は読書じゃなくても、スマホの見過ぎなどで首のカーブが真っ直ぐになり凝りや痛みを感じるストレートネックが多いと言われます。

関連記事:整形外科で教わったストレートネックにも良い肩こり解消ストレッチ

 

物を見たり何かを読む時は姿勢・環境が大事なので、日頃から意識して整えていきたいですね。

 

姿勢が悪くなると、集中力も切れやすいですしその分無駄に時間を使って目を酷使してしまうことが多いので….

 

ちょっとしたポイントなんですが読書する環境・姿勢を意識することで疲れを軽減させていきましょう。

 

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