ぐったり疲れた体が軽くなる!自宅で簡単手作り炭酸風呂のススメ

ここ数日激務ですごく体が疲れている…忙しくて寝る時間が十分にない…

 

そんな日々が続いていると、疲れはどんどん溜まっていって休日はパタリと倒れ込むように寝入ってしまうこともあるでしょう。

 

仕事をしていれば一年のうち割と楽に過ごせる閑散期もあれば、猫の手も借りたいくらい忙しい繁忙期もあるものですが最近疲れてるなと感じる時にその疲れを発散するのが一番。

 

普段はあまり時間がなくても、寝る前のシャワータイムをほんの少し延ばして炭酸風呂に入るだけでも体が軽くなりますよ。

 

炭酸風呂と言っても、重曹とクエン酸があれば自宅で簡単に作れるので疲れが溜まりやすい人、デスクワークで血行が悪くなりやすい人、体が冷えやすい人におすすめです。

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炭酸風呂の効果

 

炭酸風呂に入ると、血行が良くなることで代謝が上がる、冷え症改善むくみの予防改善肌荒れ防止疲労回復などの効果が期待できます。

 

炭酸水を飲むことでも、血行が良くなり胃腸を適度に刺激してくれるので疲労回復に良いと言われますが極度に疲れている時は食欲も低下しがちに….

 

炭酸水を飲むと含まれるガスによって満腹感を感じるようになるため、更に食欲が低下することが考えられます。

 

そのため、体がかなり疲れている時は炭酸風呂で疲れを取って食事も出来るだけ取り少し疲れが溜まった時には炭酸水を飲むようにすると良いですよ。

 

血行促進で代謝アップ

炭酸はとっても小さな分子なので、皮膚に触れると毛穴から体内へと入ります。
そうすると、血中の二酸化炭素濃度が上昇することで酸欠状態に。

この時、酸欠状態を脱する為もっと酸素を取り込まなくてはと血流が多くなります。
この結果、血行が良くなり体全体の代謝が上がるようになるのです。

 

冷え症の改善

女性に多い冷え症は、手足の指先が冷たくなってしまうこと。
体の末端にある手足の血管まではどうしても血液が十分に届かずに冷えてしまいます。

冷え症改善には、まず第一に体を温めること、次に血行を良くすることが大事。
お風呂であれば、まず体を温めることが出来て炭酸風呂であれば血行が良くなるので体の芯から手足の先までしっかり温め体温を上げることが出来ます。

 

むくみ予防・改善

むくみは水分不足や塩分の摂り過ぎなどで起こる症状。
血流やリンパの流れが悪くなっていることでも起こります。

炭酸によって血行が良くなると、血流やリンパの流れも改善され余分な水分が排出されやすくなります。

 

肌荒れ防止

疲れているとセットでやってくることの多い肌荒れ。
一度出来ると悪化しやすく、ケアしてもなかなか治ってくれなかったりするんですよね。

肌は、大体28日周期で新しい肌へと生まれ変わっていますが不規則な生活やストレスなどで上手く再生されないと古い角質が残りごわごわしてしまいます。
これが肌荒れの原因にもなりますが、この角質はタンパク質で出来ています。

炭酸は、タンパク質を吸着してくれるので新しい肌に再生するよう促してくれます。
健康的な肌を保つことが出来るので、肌荒れ防止にもなります。

 

疲労回復

お風呂に入ると疲れが取れると言いますが、これは熱ショックタンパク質によるもの。
体が熱などの一種のストレスを感じると、細胞を守ろうとして現れるタンパク質のことです。

このおかげで体のパフォーマンスが向上し疲れが取れやすくなりますが、炭酸の血行促進作用と合わせるとより疲労回復に良いのです。
目に入らないように気を付けて、目の周りや顔、首や肩を中心にお湯をかけて馴染ませると日頃の疲れもほぐれます。

 

こんな感じで色々とメリットが多い炭酸風呂ですが、市販のものを購入しても良いのですが自宅で簡単に作ることも出来ます。

 

市販のものは添加物によってはそのままお風呂の掃除や洗濯には使えないものもあるので、手作りすれば入浴後はパパっと掃除を済ませられますし洗濯にも使えておすすめですよ。

 

炭酸風呂・バスボムの作り方

 

★炭酸風呂に必要なもの

・クエン酸大匙1杯

・重曹大匙2杯

※クエン酸と重曹にはお掃除用(工業用)、食用(キッチン用)、薬用(医薬品)の3タイプがありますが純度が高く安全性が高い食用または薬用のものを選ぶと良いです。

 

①35度から38度くらいの熱くないぬるめのお湯を張る

②クエン酸を先に投入してよくかき混ぜる

③重曹を投入してよくかき混ぜる

④すぐに入浴

 

炭酸は高温になればなるほど溶けにくく抜けやすいので、ぬるま湯程度のお湯を張ることで溶けやすく抜けにくくなります。

 

あまりぬるくて上がる時に寒くなりそうだったら、炭酸が抜けてくるころに追い炊きして熱めのお湯を入れて温まってから上がると良いでしょう。

 

炭酸の感触が感じられるのは最初の10分から15分くらいまでで、それ以降になるとあまりシュワシュワ感は感じられなくなります。

 

一般的な浴槽は200Lですが、炭酸をより感じたい人は重曹とクエン酸の分量を変えずにお湯を少なめにしても良いですし重曹の割合を更に多くしても良いです。

 

この辺は好みもあると思うので、逆にあまり強めの炭酸でなくて良い場合は重曹を減らしたりお湯の量を多くしてくださいね。

 

毎回炭酸風呂を作るのが面倒だな~という方は、時間がある時にバスボムをいくつか作っておくと便利です。

★バスボムの作り方

・クエン酸大匙1杯

・重曹大匙1杯

・片栗粉大匙1杯

 

①クエン酸と重曹、片栗粉を少しずつ混ぜる

②こねながら時折水を数滴入れて丸く形を整える

③新聞紙など敷いて乾燥させて固める

④固まったら密閉容器に入れて何個かストックしておく

 

重曹は吸湿性があるので、湿気が少ない場所に密閉して保存する必要があります。

 

炭酸風呂に入る際の注意点としては、「20分以上の長風呂はしない」「換気を良くする」「ゴシゴシ洗わない」「分量は少しずつ試す」「洗濯機には使わない」など。

 

✖20分以上の長風呂はしない

長く浸かればその分体に良いというわけではなく、前述したとおり炭酸の感触が続くのは10分から15分程度なので長くても20分くらいで上がりましょう。

 

✖換気を良くする

重曹の量が多ければ多いほど炭酸ガスが出るので密室にガスが充満すると気分が悪くなることも。
換気扇を回す、窓を少し開けるなどして換気はしっかりしたいですね。

 

✖ゴシゴシ洗わない

重曹には研磨効果があるのであまりゴシゴシすると肌が傷つくことがあります。
そっと肌に乗せるような感じでジャブジャブ洗う程度なら良いでしょう。

 

✖分量は少しずつ調整する

分量を増やす時は少しずつ試してみて、一気にドバっと入れないようにしてください。

 

✖洗濯機には使わない

洗濯に関しては、重曹は汚れ落としや臭い消しに使えますが洗濯機を使う場合は注意が必要です。

重曹は水に溶けにくいので、冷たい水道水を使うと溶けきれなかった重曹が衣類に残ったり固まって洗濯機を詰まらせてしまうことがあるから。

そのため、ぬるま湯を使うかメーカーによっては重曹を使うのはダメなものもあるので手洗いする時に使うようにしましょう。

 

お風呂掃除は柔らかいスポンジで簡単に

 

最後、お風呂掃除をして浴槽を洗い流す時は柔らかいスポンジを使って優しく洗い流します。

 

くるくると円を描くようにさっと洗い、後はざーっと流して終わりです。

 

重曹は研磨効果があるので擦ったり力を入れて磨くと、浴槽の材質によっては傷が付くので厳禁です。

 

軽く洗い流すだけでも汚れは十分落ちるので、簡単に掃除する感じで流しましょう。

 

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