眼精疲労でぐっすり眠れないのに日中眠気に襲われる時の対処法

重い眼精疲労になると、目も体も疲れ切っているはずなのに逆に疲れすぎてぐっすり眠れなくなってしまうことがあります。

 

そうなると、翌日仕事に影響したり注意散漫になりがちなので車の運転など外出が危険なこともあるでしょう。
そのため、あまり症状が重くならないうちに早めに対策を取ることが大事です。

 

このページでは、眼精疲労のせいでぐっすり眠れないのに日中は眠気に襲われてしまう時の対処法についてご紹介します。

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日中眠くなった時の対処法

 

日中にどうしても眠くなったら次の3つの対処法があります。
仕事中に眠気を吹き飛ばすのはなかなか難しいかもしれませんが、休憩時間を使って出来ることから始めてみましょう。

 

・耳を引っ張る

耳には非常に多くのツボが集中していて、目の疲れや頭痛に良いものばかり。
しかし、デリケートな部位なのでツボ押しをするのではなく優しく刺激を与えるのが良いです。

そこで、両耳を上下左右、斜めと色々な方向に満遍なく優しく引っ張ることで疲れが癒され活動モードに入ることが出来ます。

耳に集中しているツボについては、詳しくは次の記事でもご紹介しています。

関連:毎日身につけられて楽な疲れ目対策グッズ

 

・休憩時にはアイマスクを使って仮眠を取る

アイマスクは光の刺激や乾燥から目を守り、眠りやすい環境にしてくれます。
夜寝る時に使うのも良いですが、仮眠を取る時に使うのも良いので休憩時に使いましょう。

たとえほんの数分だとしても、疲れが取れてぼーっとしていた頭がスッキリすることがあります。
保湿もされて目の乾きにも良いと思います。

アイマスクについては次の記事が参考になるかと思います。

関連:睡眠の質も上げるおすすめのアイマスク

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・ガムを噛む

ガムを噛むことで血流が良くなるので体が活動モードになります。
特に、リフレッシュできるクールミント系のものを選ぶと眠気覚ましに良いです。
キシリトールが多く配合されているもの、ノンシュガータイプを選ぶとより健康的です。

 


カフェインは程々に

 

コーヒーを飲むという手段もありますが、カフェインが苦手な人には向いていませんし飲み過ぎると逆に目が冴えすぎて眠れなくなってしまうことがあります。

 

なので、カフェイン入り飲料を飲んでも問題ない人なら一日一杯から二杯程度を目安にすれば一時的には眠気覚ましになるかと。

 

あとは日中でも適度に休憩は取ること、栄養バランスの良い食事を取ること、ストレッチ・運動(以下の記事参照)も取り入れてみることも大事ですが入浴も効果的ですよ。

関連:疲れ目防止・軽減に良い目の体操

関連:整形外科で教わったストレートネックにも良い肩こり解消ストレッチ

 


前日の入浴もけっこう大事

 

入浴をすることで一時的に体温が上がりますが、これが徐々に下がってくると眠気を引き起こします。

 

なので、毎日寝る前に入浴を心がけることで疲れを取りやすく眠りやすい環境を作ることが出来るはずです。

 

熱いお湯に長く浸かる必要はないので、

「体温よりもほんの少し高いくらいの38度から40度くらいのお湯」

「15分から20分くらい」

と、温かいお湯にゆっくり浸かりましょう。

 

こうすることで、しっかり眠れるようになると翌日まで疲れが長引くことがなくなりますよ。

 

忙しいからゆっくり入浴している時間なんてない!という場合は、40度くらいのお湯を張り足湯をするだけでも違いますよ。
入浴してから、大体1時間後くらいを目安に寝るようにすると良いと言われています。

 

眠気がやってくる原因

 

眼精疲労と眠気は一見関係ないような気もしますが、目が極度に疲れているということは首や肩も、体全体が疲れているということが多いです。

 

体が疲れ切っていると、早めにベッドに入って横になっても睡眠時間を十分に取ってもぐっすり眠れないことがあります。
それが日中に眠気を引き起こす要因となっています。

 

日中、体が活動的になっている時間帯は交感神経が活発になっている状態で夜寝る時は体がリラックスタイムになり副交感神経が活発になります。
これが自律神経の正常な状態です。

 

夜にぐっすり眠れないということは、副交感神経に上手く切り替わっていない状態で交感神経のほうが優位になっている状態。

 

本来であれば自然と切り替わるはずの神経が切り替わらないのは、不規則な生活大きなストレスなどが関係しています。

 


自律神経は整えることが大事

 

自律神経は自分の意思で自由にコントロールできるものではないので、体が極度に疲れていると普通であれば眠れるはずなのに逆に全然眠れない…ということがあります。

 

もしくは、寝てもすぐに起きてしまったり起きる時間よりもずっと早い時間に目が冴えてその結果しかたなく起きてしまう…ということに。

 

また、自分ではそれなりに眠っているつもりでも疲れはあまり取れていないということもあります。

 

たまにこういうことがあっても、また元通りぐっすりと眠ってしっかり疲れが取れるようになるのであれば問題ないんですが。

 

少しでも疲れが残るようなら体が休まりやすい、眠りにつきやすい環境を作りましょう。

 

病院で相談することも大事

 

誰でも疲れていると日中ふと眠くなることがあると思います。
特に、お昼ご飯を食べた後の休憩時間は別に疲れてなくてもふわっと眠気に襲われることがあるでしょう。

 

でも、しつこい眠気に襲われたり本当にそのまま寝てしまいそうな場合は要注意です。

 

慢性的に睡眠不足だったり、睡眠の質が悪いということもあるので眼精疲労から来ているものであったとしてもずっと続くのであれば一度病院で相談することも大事です。

 

眼科で相談しても改善されないのであれば、睡眠外来を受診してみるのも一つの手段です。大きなストレスを抱えている場合は、メンタルクリニックを受診するのも良いでしょう。

 

ストレスを軽減させ、疲れを出来るだけ取ることが眼精疲労の軽減にもつながりますし日中の眠気対策にもなるはずです。

 

ただの眼精疲労だと思っても、自分で色々と対策を取ってみてあまり改善できないのであれば病院を受診し相談されることをおすすめします。

 

症状がかなり酷くなってからよりも、まだそこまで酷くないうちに受診するほうが絶対良いですからね。

 

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