冷え症になりやすい体質と眼精疲労の関係

目の疲れや痛みは血行不良や冷えと深く関わっているので、もともと体が冷えやすい体質の人、体を冷やす生活をしている場合は要注意です。

 

最近は冷暖房の使い過ぎで、冬だけでなく夏でも体が冷えてしまう人は多くなっています。

 

冷えが酷いという人は、目のケアをすることも大事ですが体全体のケアも意識して冷えない体づくりをすることも大事ですよ。

 

このページでは、女性に多い冷え症と眼精疲労の関係、対処法についてご紹介したいと思います。

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体が冷えるとこんな不調が出てくる

 

体が冷えると、体全体が血行不良になるので手足の指先が冷たい、体温が低いだけでなく色々な不調が出てきます。

 

目の疲れ痛みなどもそうですが頭痛首凝り肩こり腰痛関節痛なども血行不良によるもの、冷えが関係していると考えられます。

 

疲れ目になる人は、目を酷使することでピント調節をする毛様体筋や眼球を動かす外眼筋を使い続けるのでそういった目の筋肉の血行が日頃から悪くなっている人が多いです。

 

これが目だけでなくて体全体が血行不良だと疲れもより一層溜まりやすくなりますし、疲れが取れにくくなります。

 


・美容的にも良くないことばかり

 

その他にも、肌が荒れる化粧ノリが良くないなどの美容的なことから夜なかなか眠れないなど生活に悪影響を与えるようなことも….

 

体のいたるところに痛みが出やすいだけでなく、冷えから風邪を引きやすかったり流行している感染症にかかりやすかったりなど免疫力の低下にもなるでしょう。

 

これらの原因は、普段の生活の中に潜んでいます。

 

冷え症の原因と増える理由

 

男性よりも女性に多い冷え症ですが、最近では男性でも冷え性になる人は多くなっているようですね。

 

女性の場合、どうしても脂肪のほうがつきやすくて筋肉量が少ないために体温が低くなりがちで冷え性になりやすいと言われます。

 

その影響から低血圧になったり、貧血になる人も居ますね。

 

男性でも冷え症の人は居ますが、そもそも冷え性になる原因はというと生活習慣が関係しています。

 


・冷えにつながる生活習慣

 

  1. 冷たいものばかり取っている
  2. 体を冷やす食べ物を取っている
  3. 旬じゃない野菜や果物を食べている
  4. 冷暖房の使い過ぎ
  5. 運動不足
  6. 服装

 

冷たくした飲み物、氷を沢山入れた飲み物ばかり取ったりアイスなど冷たいものを食べるとその分胃腸が冷え体全体を冷やすことになるので夏は要注意です。

 

でも、冷たいものばかり取らなくても体を冷やす作用のある食べ物を食べていればそれで体は冷えてしまいます。

 

体を冷やす食べ物は、主に夏に収穫できる食べ物です。

💡夏に取れるもの:キュウリ、オクラ、茄子、ズッキーニ、ゴーヤ、空心菜、ミョウガ、モロヘイヤ、枝豆、トマトなど

 

夏に収穫できる食べ物は、水分を補給して体温を下げる働きがあるものが多いので適度に食べる分には良いですがそればかり食べると体を冷やすことになります。

 


・体を冷やす食べ物は控えめに

 

最近は、ハウス栽培などでその時期でなくても年中いつでも食べ物が手に入るようになっています。

 

でも、本来の旬の時期に取れるものをその時期に食べるほうが栄養価が高く体に良いものです。

 

夏は夏が旬の食べ物をメインにするのは良いですが、ただでさえ体が冷えやすくなっているので冬が旬の食べ物や体を温める作用のある食べ物も積極的に取り入れると良いですね。

 


・体温調節機能を低下させない工夫も大事

 

食事以外だと、冷暖房の使い過ぎによって体温調節機能が低下することも…

 

エアコンの付けっぱなし、暖房の入りっぱなしで体温調節する機能が落ちると体を温める機能も低下して冷えにつながることがあるので出来る範囲内で衣類で調節して体温を維持すると良いでしょう。

 

運動不足も血行不良につながりますし、締め付けの強い衣類も血行が悪くなるのでNG。

 

上は厚着をするのに下は薄着というのも冷えやすい典型的な着方になるので、上は薄着でも下(足元)はなるべく厚着をするように着方を工夫することも大事ですね。

 

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冷えの対処法

 

冷えを改善するには、「運動」「食事の改善」「体温を上げる入浴」を習慣にすること。

 

冷え症の多くの人は運動不足であることが多く、それを解消するだけでも冷えの改善につながると言われます。

 

日本人の平均体温は36.2度を切るくらいですが、欧米人は37度近くあると言われます。

 

でも、日本人も昔は欧米人と変わらないくらい36.8~36.9度くらいの平均体温だったそうです。

 

諸説ありますが、平均体温が大幅に下がった原因として運動不足が挙げられています。

 

まずは、近所を散歩して歩くだけでも良いですし休日に何かスポーツをしても良いですしジムに行ったり家でヨガやストレッチを行うだけでも良いと思います。

 

体を動かす習慣を身につけることが冷え解消の第一歩だと思います。

 

自宅で出来る簡単な運動は次の記事でもご紹介しているのでよかったら参考にしてください。

関連記事:猫背が原因で眼精疲労になる?インナーマッスルを鍛えて解消する方法

関連記事:整形外科で教わったストレートネックにも良い肩こり解消ストレッチ

 


・体を温める作用のある食べ物を増やす

 

あとは体を温める作用のある食べ物を取る事も大事ですね。

 

体を温める作用のある食べ物は、寒い地域や冬の時期によく取れる食べ物、地面の下で育つもの、緑黄色野菜など色のある食べ物。

 

  • ネギ
  • 小松菜
  • 白菜
  • 人参
  • 春菊
  • ゴボウ
  • カブ
  • 大根
  • レンコン
  • 水菜
  • サトイモ
  • えのきたけ
  • ブロッコリーなど

 

あとは、牛肉やラム肉レバーなどの赤味の肉も良いですね。

 

こういった食材を煮込むなどして温かくして食べると、体の芯から温まって冷えの改善にもなりますよ。

 

よく、唐辛子を食べたら温かくなるから冷えに良いとか、生姜も血行を良くするから冷えに良いと言われますが実はどちらも夏が旬です。

 

唐辛子は、カプサイシンの作用によって血行が良くなり発汗するので一時的には体が温かくなったように感じますが汗をかいて体温を下げるので沢山とると体を冷やすことになります。

 

生姜の場合は、血行を良くして発汗作用を持たらすジンゲロールがありますがそれとは対照的な役割をするショウガオールも含まれこちらは体の奥で熱を留める働きがあります。

 

生の生姜にはショウガオールはほとんど含まれないので、生の生姜を沢山とると体を冷やすことになりNGなんですが生姜を温めるともう一つの成分ジンゲロールがショウガオールを作り出すので温めて食べたり温かい飲み物に入れるのは良いのです。

 


・入浴はすぐに体温もあげられるのでお勧め

 

その他には、入浴することも大事。

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最も手っ取り早く体を芯から温めることが出来るのは、お風呂だけなのではないでしょうか。

 

寒い日に体が冷え切ってしまっている時でも、温かいお風呂に入ればしっかり体を温めることが出来ますからね。

 

出来れば寝る一時間くらい前に入って、体を温めてから寝ると体温も維持できますし安眠できますよ。

 

冷え症を改善することで、体全体の血行を良くすることが出来れば疲れ目や眼精疲労対策にもなるでしょう。

 

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