疲れ目は冷やす?それとも温めるべき?どっちが良いのかは症状次第

目が疲れたな…と感じた時に、自分で出来る対処法として

「冷やすこと」「温めること」

があります💡

 

疲れている時はどちらでも気持ちよさそうな気はしますが、両者は正反対の働きをします。

 

どちらが良いのかは、症状によって変わってくるので自分の症状に合わせながら時には冷やし、時には温めるといった対処法を取ると良いでしょう。

 

このページでは、

・目が疲れた時には目元を冷やすほうが良いのか

・それとも温めたほうが良いのかどっちが良いのか

についてまとめています。

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疲れ目は基本的には温めることが多い

 

疲れ目の症状改善の一つに、目元を温めるというものがあります💡

これは、目が疲れている=目元の筋肉が疲労し血行が悪くなっていることが多いからです。

 

人は適度に体を動かすことで体の歪みを取り血行を良くしています。

同じ姿勢のまま長時間過ごそうとすれば、首や肩だったら首凝り、肩こりがしたり、腰に痛みを感じることもあるでしょう。

 

足なら痺れて、つま先の感覚がなくなってしまうこともありますよね。

これは目も同じことで、時間が経てば経つほど長時間になるほど悪化しやすく痛みなどの不調も感じやすいはずです。

 

デスクワーク

・趣味のゲーム

・スマホ

などで、長時間同じ姿勢で同じものを見続けて目を酷使すれば、いつの間にか血行不良になっていることが多いんです。

 

目の筋肉で疲れやすいのが、毛様体筋という水晶体の厚さを調節することでピントを合わせる筋肉。

 

遠くを見たり近くを見たりすることで、この筋肉は収縮したり緩んだりするのですが同じ距離で長時間見ていると血行が悪くなり疲れも溜まってきます💦

 

なので、休ませることが大事ですがそれと同時に温めるのも血行が良くなり緊張から解けて筋肉がゆるみます。

 

目が重い時、涙が出る時、乾きを感じる時、ショボショボする時など、とにかく疲れたと感じる時は目元を温めると良いでしょう。

 

簡単!ホットタオルの作り方

 

温め方としては、フェイスタオルやハンカチくらいの大きさのタオルを用意し少し熱めのお湯に浸けて絞ったものを使います。

 

もしくは、先に水でタオルを少し濡らしてから電子レンジ500wで1分を目安に温めたものを使っても良いですね。

 

眼球の上に部分的に乗せるような感じではなく、上瞼の上の眉毛の辺りや下まぶたの下、それからこめかみ付近までを広く覆うように温めると良いでしょう。

 

タオルが冷めてくるまでの間、5分から10分くらいは乗せたままにしてホットタオルパックにします。

温めることで血行が良くなってくると、同時に段々と疲れも緩和されてきます。

 

ホットタオルが面倒くさい、会社や移動中に使いたいという人であれば市販のアイマスクもおすすめですよ👇

関連:あずきのチカラ(目元用)を試してみた使用感とおすすめしたい人

関連:「めぐりズム」蒸気でホットアイマスクの使用感とおすすめしたい人

 

しかし、症状によっては逆に温めずに冷やしたほうが良い場合もあります。

 

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炎症を起こしている場合は逆に冷やす

 

目に炎症が起きているような時は、温めるのではなく冷やすのが一般的です。

目が充血している時、熱を持っている時、かゆみを感じる時、まぶたが腫れぼったい時など。

 

この場合は、洗面器を用意してその中に水と氷を入れそこにタオルを浸けるか、保冷剤や水を入れて凍らせたペットボトルにハンカチを巻いて目元に当てても良いです。

 

それか、先にタオルを水で濡らして絞ってから冷凍庫に入れて冷たくすることも出来ますね。

目元全体を覆うようにし、あまり長い時間冷やし過ぎないことが大事です。

 

あまりしっかり冷やすと、今度は血行不良になってしまうので2・3分冷やしたら一旦タオルを外します。

 

10分から15分と少し時間を置いてから、また再び冷やすという感じで時間を置きながら冷やしていきましょう。

そうすれば、炎症も少しずつ落ち着いてくるはずです。

 

疲れ目になりやすく炎症も起こしやすい場合

 

どちらかというと疲れ目になりやすい方、どちらかというと炎症を起こしやすい方いると思いますが、どっちもなりやすいという方もいるかと思います。

 

頻繁に症状が起こるという場合、毎回温めたり冷やしたりという作業が面倒なこともありますね。

 

疲れ目になりやすい方で炎症も起こしやすい方は、温冷タイプのアイマスクがあると便利✨

その時の症状に合わせて簡単に温めたり冷やしたりといったことが出来ます。

 

温める時は電子レンジで、冷やす時は冷凍庫に入れておくだけで良く、更に耳にかけておけると手で押さえている必要もないのでより楽に過ごせるはずです。

 

温冷両用アイマスクだとアイマスクのカバーにジェルパッドが入っていますが、取り外し可能なのでジェルを入れても使えますし外してただのアイマスクとしても使うことが出来ます。

ケンユー アイリフレDX 温冷両用 アイマスク ジェル袋付 レッド

軽量タイプで通気性も良いので、暑い夏場も気軽に使えるのが良いですね‼

 

カバーはネットに入れれば洗濯も可能ですし、使い切りタイプではなくて繰り返し使えるのはやはり良い点だと思います。(100回が目安ですが、その時の環境や条件によって変わる)

 

素材も柔らかくて顔にフィットしやすいですし、コンパクトなので携帯しやすいのも使いやすいポイントかと。

 

温める時は500wから800wの電子レンジでたったの10秒、冷たくしたい時は冷蔵庫で30分冷やして使うのが一番。(30分以上冷やしても凍らない)

電子レンジ以外だと湯煎で1分で温めることも出来ます💡

 

湯煎と言っても、鍋に入れて沢山のお湯で温める必要はなくマグカップにお湯を注いでその中にジェルパッドを1分ほど入れれば良いだけ。

これだったら自宅だけでなく職場でも気軽に使うことが出来ますよね

 

この手の温冷アイマスクは電子レンジで温められないものもあるので(湯煎のみなど)、電子レンジでも湯煎でもどちらでもOKとなると使えるシチュエーションが多くなりますし何より楽ですよね。

 

また、アイマスクとしてはもちろんですが額に当てたり首筋に当てて部分的に冷やすなど他にもちょっとした使い方が出来るというのも人気の理由。

 

その時の症状に合わせて今日は温めよう、とか最近目の充血が酷いからちょっと冷やそうとか、対処しやすいので一つあると重宝できるでしょう。

 

放置せずにその都度ケアしよう

 

疲れ目は仕事が落ち着けばそのうち治るだろうと…とか、忙しくなくなれば自然に良くなるだろうと自己判断で放置するのは危険です。

 

そのままにしておくと、いつの間にか疲れ目ではなく眼精疲労に発展していることも少なくないからです。

 

眼精疲労がよくわからない人、疲れ目との違いがあまりわからない人は次の記事が参考になるかと思います。

関連:疲れ目と眼精疲労の違いって何?疲れと乾きの密接な関係について

 

目の炎症も、症状は軽いからすぐ治るのでは…と少し様子を見る分には良いでしょう。

でも、一日経ってもあまり良くならず…自然と治りそうにないのであればその時は早めに眼科を受診するべき。

 

そうすれば、もし何か健康上の問題があったとしても大事には至らないはずですし目の機能も回復しやすいはずですよ。

 

特に日頃から目をよく使うお仕事をされている方、長時間パソコンを使う方はいつでも目の疲れや炎症を落ち着かせることが出来る環境があったほうが良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです✨

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