パソコンやスマホを長時間見た後の目はショボショボ…ちょっと休憩してリフレッシュしたいなーという時。
疲れているのに疲れすぎて夜眠れなくなってしまった時、があると思います💡
でもツボ押しやマッサージをするのは手が疲れるし面倒臭い…少しでもゆっくり休みたいなーという時に便利なのがアイマスクです。
アイマスクは、光の刺激や乾燥から目を守ることで疲れを軽減させ睡眠の質も上げてくれるからです。
でもアイマスクにも色々な種類がありますよね。
そこで、このページでは
・疲れ目対策としても使えるおすすめのアイマスク
についてご紹介します。
アイマスクを選ぶポイント
アイマスクを選ぶ時、口コミを参考にすることも大事ですが自分なりの条件を設けてみましょう💡
何を重視するのか?どんなところが譲れないポイントなのか?
それを考えながら選ぶことが大事ですが…
最低限押さえておきたいのが次の3つのポイントになります👇
✅しっかりフィットすること
基本的にアイマスクに細かいサイズはありません。
あるとすれば大人用と子供用、男性用と女性用くらいでしょうか。(商品による)
そのため、素材的にフィットしやすいのか、構造的にしっかり目元全体を覆ってくれるのかなどを注意しましょう。
素材が柔らかくて通気性が良いものか、適度に軽さがあるかというポイントも大事。
✅締め付けが少ない
フィット感は大事ですが、だからと言ってあまり締め付けが強いものだと不快に感じます。
部分的に血流が悪くなりますし、そのせいで付けていたら頭痛がしてくることもあるので伸縮素材で伸び縮みしやすいもの、余裕があってもズレにくいものなど。
耳が痛くなるのがイヤだという人も居るでしょう。
そんな時はオーバーヘッドタイプの、耳にかけるのではなく頭に引っ掛けるタイプを選ぶのも良いですね。
✅汚れにくい
アイマスクは毎日使うということもあるでしょう。
目元はデリケートな部分なので、清潔さを保つためにもあまり汚れにくいもののほうが使いやすいです。
汚れにくい素材、汗が溜まりにくい素材、手洗いしやすいものなど。
洗濯機で洗うのが可能なものであれば、気軽に使いやすいですし手間もかかりませんね。
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最低限これらのポイントをクリアしていれば、快適に長く使っていくことが出来るかと思います。
おすすめアイマスク
リカバリーウェアブランド(※)のベネクスのアイマスクなので、身につけるだけで血行を良くし凝りや冷えの改善を促します。
伸縮性のある素材なのでフィット感に優れています。
アイマスクと言えば耳にかけるタイプが多いですが、耳にかけずに頭に巻くバンドタイプなので、気づいたら外れていた…ということが少ないです。
締め付けが少なく、耳が痛くならないというのも良いですね。
吸汗速乾性なので、暑い夏の時も夜寝る時も使いやすいアイマスクとなっています。
※リカバリーウェアとは、体に身につけて休んだ時に副交感神経を優位にすることで体の回復を早める衣類のこと。
眠っている時やリラックスしている時、休んでいる時、移動中などの休養時に身につけるのが特徴。
ベネクスは、PHTという独自の製法で繊維1本1本に鉱物を練り込んだ特殊な素材を使い、体に優しい刺激を与えることで緊張をほぐし疲れの回復を目指した新しいウェアブランドです。
自律神経には交感神経、副交感神経がありますがリラックスする時に優位になる副交感神経をしっかりサポートする特殊な機能があり、疲れやすい現代人に欠かせないと人気急上昇中。
ベネクスでは色々な製品があるのですが、アイマスクも各種通販サイトのランキングで1位に輝いたこともある人気商品の一つ。
アイマスクを実際に使った方の口コミは、
「ドライアイの症状が良くなった」
「夜ぐっすり眠れるようになった」
などが多いです。
その他にも、
「朝起きてから目が重い感じがなくなった」
「長時間パソコンを見ていても目が疲れにくくなった」
という感想が多数寄せられています。
リカバリーウェアというとなんとなくアスリート向けの特殊な衣類というイメージもありますが、実際は必ずしもスポーツをする人だけでなく仕事で疲れやすい人にももってこいなんです✨
ほんの少しの時間熟睡できるだけでも疲れってかなり軽減されるので、安眠と疲労回復を求める人におすすめしたいですね。
忙しい日が続いている時、疲れているのにどうしても眠れない時にも良いですね。
次の項目に当てはまるあなたには特におすすめですよ👇
✅目の疲れから頻繁に頭痛になりやすい
✅パソコンやスマホを長時間使う時がある、そういった仕事をしている
✅夜眠れない時がある、もっとぐっすり眠りたいと感じている
✅短い移動時間でも睡眠を取りたい、定期的に繁忙期がある
✅新幹線や飛行機などの乗り物で疲れやすい
睡眠の質の向上にもなる
アイマスクを寝る時に付けたままにすると、しっかり光をシャットアウトできるので眠りを誘うホルモンの一種、メラトニンが分泌されやすくなります💡
これによって、体全体がお休みモードになり結果的に深い眠りにつきやすくなり睡眠の質が向上することになるんです。
メラトニンは、脳の中心部にある松果体(しょうかたい)と呼ばれる部分から分泌されますが朝になると光の刺激によって日中は分泌されなくなります。
光の刺激がなくなる夜になると、また分泌が始まり眠くなる…というシステムでこれを毎日繰り返しています⏰
しかし、夜でも明るい照明を点けていたり寝る前にスマホを見ていると光の刺激を受けメラトニンが分泌されにくくなるのでこれが睡眠を邪魔してしまいます💦
メラトニンの分泌が不十分になると、夜眠れないだけでなく日中ふとした時に急に眠気に襲われたり朝起きても疲れがちゃんと取れない…翌日に響くなんてことも。
そのため、寝る時はなるべく目元が真っ暗の状態を維持できればそれだけしっかりと眠りにつくことが出来ます。
夜だけでなく日中の仮眠時にも◎
立地的に外の光がどうしても入ってきやすい部屋、部屋を真っ暗にすることは出来ないという時にも使えそうですね。
夜はもちろんのことですが、日中のちょっとした休憩にするお昼寝、仮眠時にも◎
休憩時間がほんの数分しかないとしても、その数分でしっかり眠ることが出来たら疲れも軽減されるはずですし元気も取り戻しやすいでしょう。
夜寝る時には使えないけれど目元を温められるアイマスクが欲しい人は、次の記事も参考にしてください👇
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