香りで癒される!自宅で簡単に出来る「眼精疲労に良いアロマセラピー」

眼精疲労・疲れ目対処法は色々とあるんですが、その中の一つにアロマを使ったセラピーもあります。

 

アロマセラピーと言えば、アロマ専門サロンで行われている療法のイメージがありますが精油さえ手に入れれば誰でも家で挑戦することが出来ます。

 

香りにも癒されて、心からリラックスできると疲れも解消されるのでたまにアロマを使ってみると良いですよ。

 

今回は、アロマオイルやアロマウォーターを使ったセラピーのやり方についてご紹介します。

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アロマオイルを使ったセラピー

アロママッサージ

目の疲れと同時に、肩こりや頭痛も感じられる…という人におすすめなのが部分的にアロマオイルを塗ってマッサージするというものです。

 

オイル+指圧で日頃滞りがちな血流を良くしてあげることで、痛みや疲れから解放されますよ。

 

使うオイル

・レモングラス

血行促進、鎮痛作用があり冷え、頭痛、肩こり、疲労回復、神経痛などに良いと言われています。

収れん作用、引き締め作用などもありリンパの流れを良くする働きも◎

爽やかでフレッシュな香りが、スーっと入ってきて疲れた心も元気にしてくれますよ。

 

・ローマンカモミール

痛みを和らげ炎症を鎮める働きがあり、ハーブティーは頭痛対策にも良く使われています。

ハリや弾力を引き出すと言われ、スキンケアにも使われることが多いです。

淡いフローラルの香りが、心を落ち着かせて穏やかな気持ちにさせてくれる働きも。
就寝前に使うのがおすすめ。

 

・ラベンダー

頭痛、胃痛、筋肉痛、月経痛など全身の痛みの改善に良いと言われ免疫力を高める作用も。

リラックス効果が高く安眠作用もあるので、寝る前に使うと特に良いと言われています。

落ち着きあるフローラルの香りなので、日頃緊張しっぱなしの体をほぐしてくれます。

 

あとは、この3種以外だとゼラニウムやユーカリのオイルも良く使われています。

 

・ゼラニウム

ゼラニウムは、バラの香りによく似ていると言われるフローラル系の香りが特徴。
実際はバラよりももっとスッキリした香りです。

ホルモンバランスを整え、自律神経が正常に機能するようにサポートします。
ストレスや疲れからくる不調に良いと言われています。

皮脂分泌のバランスを良くしてくれること、どんな肌質にも合うことからスキンケアに使われることも多いです。

 

・ユーカリ

抗菌、殺菌作用に優れていることから軽い火傷や切り傷、筋肉痛や関節痛などを和らげ風邪や花粉症対策にも良いと言われています。

スッキリとした香りが、やる気アップや集中力アップにつながりイライラを鎮めてくれます。

ユーカリは種類が500種ほどと沢山ありますが、アロマではグロブルスという種類が一般的。

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精油は油なのでべたつきやすく、肌に刺激になることもあるので少ない量で使います。

 

また、ベースオイル(メインで使うオイル)としてホホバオイルかスイートアーモンドオイルが良く使われています。

 

ホホバオイルは、人間の皮脂に最も近いオイルと言われていて肌なじみが良く値段も比較的安価なものが手に入りやすいです。

 

ブレンドオイルのレシピ

①清潔な容器に、ベースオイルを大匙1杯入れます。

②レモングラスオイル1滴、ローマンカモミール1滴、ラベンダーオイル1滴とそれぞれ1滴ずつ入れます。

③よくかき混ぜたら完成。

 

出来上がったオイルは、指に軽く取ったらこめかみに塗って丸を描くようにクルクルと優しくマッサージします。

 

一回1分ほどのマッサージを2~3回繰り返し、オイルが余ったら手の平に薄く伸ばして頭皮のマッサージに使ったり肩に塗ってマッサージすると良いですよ。

 

アロマホットタオル

 

お次はアロマホットタオル。

 

目の疲れがとにかく酷いから改善したい、肌が弱い方だからオイルを使ったマッサージは避けたいという人におすすめです。

 

アロマホットタオルの作り方

※使うオイルはマッサージのところでご紹介した3種、レモングラス、ローマンカモミール、ラベンダーです。

①洗面器を用意して、温かいお湯を張ったらそこに精油を一滴ずつ垂らしてかき混ぜます。

②ハンドタオルくらいのミニサイズのタオルを入れて浸し、固く絞ります。

③絞ったタオルを閉じた目の上に乗せて冷めるまでそのまま置いておきます。

④冷めて来たら、また同様に温かいお湯×オイルに浸したタオルを目の上に乗せて…と2~3回ほど繰り返します。

 

2回目以降温める時は、電子レンジを使うのもOKです。

 

固く絞ってから30秒くらいレンジで温めると、温かいホットタオルが出来るのでおすすめです。

 

アロマウォーターでクールダウン

 

最後は、アロマオイルではなくアロマウォーターを使ってクールダウンする方法。

 

オイルが苦手な人、マッサージやホットタオルよりももっと手間をかけずに疲れを取りたい人におすすめ。

 

使うアロマウォーター

・ローマンカモミールウォーター

・ラベンダーウォーター

・ペパーミントウォーター

※ペパーミントの効能については以下の記事でご紹介しています。

関連:不眠解消に良い飲み物・疲れを癒すミントティーの作り方

 

やり方

①アロマウォーターを清潔なスプレーボトルに移し替えてコットンを用意。

②コットンに2~3回スプレーして軽く湿らせたらそれを目の上に乗せます。

③目を閉じたまま3分くらい置いておいてこれを2~3回くらい繰り返します。

 

アロマウォーターを使った方法は、コットンに浸してそれをまぶたの上に乗せるだけなのでとっても簡単。

 

手間もかからず、すぐに出来ますがどちらかというとクールダウンさせたい時におすすめです。

 

血行を良くしたい時は、マッサージやホットタオルのほうが良いのでアロマウォーターは特に夏の暑い時期や火照りを感じる時などに試してみてくださいね。

 

使う時の注意点

 

アロマオイルを使う際は、それぞれの精油のボトルに記載されている注意事項をよく確認しましょう。

 

妊婦さんや持病で何か服用しているお薬がある場合は、担当医に確認してから使うようにしましょう。

 

また、肌が弱い人、一時的に肌が敏感になっている人も念のため避けるか使う際はほんの少しの量を使ってみて様子を見ながら試してみてください。

 

精油は初めて使うという場合も、最初は少しずつ手に取ってみて刺激がないかどうか確認してもし少しでも刺激が感じられたら使用を中止してください。

 

特に、まぶた周辺は皮膚が薄く敏感になりやすいのでいきなり沢山使うのではなく少量から試していきましょう。

 

夕方以降夜に使うのがおすすめ

 

アロマオイルはリラックス効果が高く、気持ちを穏やかにしてくれるものが多いので一日の疲れを取るためにも夕方から夜にかけて使うのがおすすめ。

 

ご紹介したアロマオイル以外でも、気に入ったオイルがあれば使ってみると良いと思いますがオイルによっては紫外線の影響を受けるものもあるので確認してみてください。

 

疲れたらまず先に体や目を休ませることが大事ですが、たまにはこうやってアロマの力も利用すると想像以上に癒されて疲れが取れることがあるので一つの疲れ目対策としてケアしていきましょう。

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