長距離・長時間運転する時の疲れ目対策にはオーバーグラスが良い

運転している時、特に長距離の長い時間運転する時は極度に目が疲れてしまうことがあります。

 

長時間ただ前を向いて目を凝らしていればそれだけで疲れてしまうものですが、運転中は他にも目を疲れさせる原因が色々とあるんですよね。

 

その原因を知り、対策を取ることで少しでも目の負担を減らし快適に安全に過ごしたいものです。

 

このページでは、長距離・長時間の運転時の疲れ目の原因と事故につながるトラブルの種類、オーバーグラスを使った対策などについてご紹介したいと思います。

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運転中の疲れ目の原因

 

運転中の疲れ目についてですが、一点だけ見ているわけではなくても集中して長時間同じ所ばかり見ていたら疲れますよね。

 

運転に集中することで、まばたきも少なくなり目の乾きが疲れにつながることも…

 

運転中に感じる不調で最も多いのが目の疲れだと言われていてその次に肩や腰、首、足の疲れ、凝り、痛みが続きます。

 

断トツで目の疲れを感じている人は多いですが、それに対する対策はしていない人がほとんど。目薬でなんとか対処するぐらいだと思います。

 

目が疲れる原因としては、長時間の酷使で疲れているということもありますが他にも次のような原因があります。

 


運転中に目が疲れる主な原因

 

  • 太陽の光、紫外線
  • 天候の悪化
  • フロントガラスの汚れ
  • ダッシュボードが整頓されていない
  • 暗さなど

 

太陽の光は言うまでもなく目への刺激が強いですし、天気の良い日は特に眩しく感じますよね。

 

雨の日、冬の日など天候の影響で視界が悪いとこれもまた目を酷使することになります。

 

見落としがちなのがフロントガラスの汚れで、ちょっとした汚れも見えにくくなりますしダッシュボードが整頓されていないと物の映り込みで集中できない、よく見えないということも….

 

また、夜間の暗い時間帯だとヘッドライトがまぶしく感じられたり….と運転する時間帯や環境の影響も大きく受けますね。

 

こういった色々な要因が絡んで疲れにつながってくるんですが、ただの疲れだけでなく事故につながることもあるので要注意です。

 

疲れが出ると危険も引き寄せる

 

ただ目が疲れたな~と思う程度であればそんなに気にならないかもしれませんが、疲れが出ると色々な危険を引き寄せます。

 

事故を起こすきっかけとなるトラブルには、次のようなものが代表的です。

 

✅視覚吸引作用

目の前を走っていた車が急に止まったので本来であれば車間距離を取って止まらないといけないのに、逆に引き寄せられて前に進んでしまい最悪の場合ぶつかってしまうというもの。

 

これは、気になるものに視線が集中するためについ引き寄せられて近づいてしまうからです。

 

目が疲れていたり、集中力が低下すると判断も鈍り視覚吸引作用によって通常はブレーキがかるところでかからずにそのまま車や物にぶつかってしまうことがあります。

 

✅ブラックホール現象

これはトンネルに入る時に多い現象ですが、トンネルは中に入ってしまえば照明でぼんやりと明るいですが入る時は外が明るいと見えにくいんですよね…

 

それがまるでブラックホールのような黒っぽい丸い穴に見えることがあるので、ブラックホール現象と言います。

 

その時に、もしトンネルの中で渋滞があった場合これに気づかずに前で停まっていた車にぶつかってしまうということがあります。

 

✅ホワイトホール現象

これもトンネルに関する現象ですが、こちらはブラックホール現象とは反対にトンネルから出る時に多い現象。

 

外が明るい場合、薄暗いトンネルから出たらまぶしく感じますが更に明るく感じる白やシルバー系の色合いの車が前を走っていると、明るい空間に明るい色のものが重なることで真っ白になり見にくくなる現象です。

 

目が疲れていると、こういった現象が起こりやすく疲れていない時よりも注意力が鈍るので事故になってしまうことが多いです。

 

なので、目が疲れたな~と感じる前に対策をしておくことが危険を回避するためにも必要なんですね。

 

疲れ目防止対策

 

疲れ目の防止対策としては、フロントガラスは常に綺麗な状態にして出来るだけ汚れが目立たないクリアな状態を維持することとダッシュボード回りも整理すること。

 

疲れたら目薬をさし、適度に休息を取ってツボ押し・マッサージをするのも良いでしょう。

関連記事:隙間時間に指圧でスッキリ!疲れ目に効く「頭と首・手と足のツボ」

 

目薬に関しては、眼科で処方されるもの、市販で買える物について次の記事でもご紹介しています。

関連記事:市販で買える防腐剤フリーの目薬と正しい使い方

関連記事:眼精疲労で眼科で処方される目薬

 


・オーバーグラスを使うと良い

 

あとは、オーバーグラス(偏光グラス)を使うのも良いと言われています。

 

オーバーグラスは、眩しい光を抑えより視界をクリアにし目の疲れを防ぐメガネになります。

 

昼夜両用のものが多く、裸眼でももちろん使えますがメガネをかけたままその上から使えるものも多いです。

 

普段メガネかけている人には特に「コールマン」のものがおすすめです。

 

普段使っているメガネ+オーバーグラスでも見た目的に全然違和感ないですし、使い分けをしなくても良いので便利ですよ。

 


・昼間と夜間でそれぞれ役割が違う

 

昼間は、路面の反射、ぎらつきなどを少なくして夜間になるとヘッドライトのまぶしさを抑え雨の日なんかは地面に反射する光を防ぐ働きがあります。

 

視界をいつもクリアに出来る環境があれば、疲れの軽減にもつながりそれが結果的に事故などトラブルを防ぐことにもつながるでしょう。

 

車の運転中にも使えますが、それ以外でも屋外での試合観戦やゴルフ、スキーなどのスポーツでも使えますよ。

 

偏光グラスは偏光度が高ければ高いほど、100に近いほど高性能と言えますがその分可視光線透過率が低くなるので視界が暗くなります。

 

そのため、偏光度が高ければ高いほうが必ずしも良いというわけではなく適度に偏光度が高くて視界の明るさも十分に確保できるものを選ぶのが望ましいですね。

 


💡偏光度について

 

偏光度は地面、水面から反射してくる光をどれだけ防げるかを表した数値のこと。

 

一般的には、偏光度が90%以下になると反射光が目に入ってきやすいので90%以上のものを目安に選ぶと良いです。

 

日頃から目が疲れやすい運転していると目が疲れてしょうがない疲れ目からくる不注意が怖いという場合はオーバーグラスも対策の一つとして検討すると良いでしょう。

 

日々の疲れ目対策・眼精疲労対策にはこちらの記事もおすすめです。

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