頭と顔はつながっている!疲れ目の時に試したい頭皮マッサージの方法

「最近目がよく疲れるな…と思っていたら抜け毛も気になる」

「頭が重く、頭皮が凝っているような気がする…」

と感じる場合は、目の疲れから頭皮の血行も悪くなりガチガチに凝ってしまっているのかもしれません。

 

頭と顔は一枚の皮膚でつながっているように、目が疲れていれば頭皮も凝っていたりその逆もあるんですね💧

 

目が疲れやすい方は、日頃から頭皮の血行も悪くなっている可能性が高いですが頭皮まで血行が悪くなると疲れ目も悪化しやすいですし薄毛の原因になったり…と頭皮のトラブルに発展することも。

 

なので、それを防ぐためにもちょっと目が疲れるな~という時は頭皮マッサージも習慣にしていきましょう‼

 

マッサージの方法をいくつかご紹介しますが、もし時間がない場合はお風呂に入る時だけでも良いので試してみてくださいね

 

また、自分でマッサージするのが面倒な方は頭皮マッサージブラシもあるのでそれを使って軽くブラッシングするだけでも疲れが取れますよ。

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頭皮の凝りチェック

 

まず初めに、自分の頭皮が凝っているのか凝っていないのか簡単にチェックしてみましょう📝

 

ボールをつかむ時の様に、指同士を離した状態で両手を頭のてっぺんに乗せます。

右手でてっぺんの右側、左手でてっぺんの左側を軽く押さえてそのまま前後に動かしてみましょう。

 

この時、軽く頭皮が前後にズレるように動く感じがあれば健康な頭皮ということ。

血行が悪くなっているなどでかなり凝った状態だと、動かそうと思っても指が滑るだけで動かないはずです💦

 

頭皮が全然動かない、びくともしない…という場合は日頃からかなり頭皮が凝った状態になっている可能性が高いです。

 

なので、これからご紹介する頭皮マッサージを実践して出来るだけ血行が改善されるように意識しましょう。

頭皮の凝りが取れると、同時に頭全体の疲れや顔の疲れも取れることが多いです。

 

そもそも頭皮ってなんで動くの?

頭皮の下には、もともと帽状腱膜という膜が存在していてその下にある頭蓋骨をまるで帽子のようにすっぽりと包んでいます。

 

この膜は、額にある前頭筋やこめかみにある側頭筋、耳の後ろのほうにある後頭筋などとつながっているので顔の動きとともに引っ張られたりして動くもの💡

 

血行が良い健康的な状態であれば、自然と動くものですし手で触って動かそうとしても軽く動かすことが出来ます。

 

逆に、血行が悪く凝っていると動きが悪くなり動かそうと思ってもあまり動かなくなり疲れている顔に見えたり…と表情にも影響します。

 

頭皮マッサージの方法

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生え際のマッサージ

髪の生え際、おでこの形に沿って両手を置きます💡

ちょうど丸いおでこの形に合うように、左右の親指は耳のほうに、左右の小指が額の真ん中あたりにちょうど来るようにしましょう。

 

指の腹を使って、上下左右に指圧してマッサージしていきます。

少しずつ指を動かしながら、繰り返しマッサージすればOKです。

 

生え際には、上から順に

「神庭(しんてい)」

「眉衝(びしょう)」

「臨泣(りんきゅう)」

「耳門(じもん)」

などのツボがあります✨

 

神庭

おでこのちょうど真上、生え際のど真ん中にあるツボです。

このツボは、気持ちを落ち着かせるのに良いツボと言われていて「イライラ」「不安感」などを感じる時にマッサージすると良いです。

 

不眠にも良いので、夜疲れているのになかなか眠れない、睡眠の質があまり良くない時に指圧するのも◎

頭痛や抜け毛対策にも良いと言われています。

 

眉衝

眉衝は、神庭から指1本分だけ横にずれたところにあるツボ。

このツボは頭痛、めまいなどに良いと言われています。

 

臨泣

眉衝から指4本分生え際に沿って下がったところ。

片頭痛、歯の食いしばりなどによる側頭部の痛みにも良いツボ。

 

耳門

もみあげがある部分の根元辺りにあるのが耳門というツボ。

ここを指圧すると、顔のむくみ解消に良いので顔がむくみやすい人、たまたま今日は顔がむくんでしまったという時にマッサージすると良いでしょう。

 

リフトアップ効果も高いと言われているので、女性におすすめのツボでもあります。

 

側頭部のマッサージ

側頭部は、手の平で耳を包むように覆いかぶさるようにしてマッサージします。

親指はあまり動かさずに、定位置にして人差し指から小指までの4本の指を動かしていきましょう。

 

耳から外れない程度の範囲内を上下左右に円を描くようなイメージで、全体的に指圧していきます。

 

側頭部には、頷厭(がんえん)というツボがあり頭痛や目の奥の痛みにも良いツボ。

頷厭についてはこちら:頭痛持ちに眼精疲労が多い原因と頭痛の種類・対処法

 

頭のてっぺんのマッサージ

両手を頭のてっぺんに乗せ、前から後ろに指圧していきます。

頭のてっぺんには、百会というツボがあります。

 

頭痛によく効くと言われているので、頻繁に頭痛が起こる人、精神的ストレスから頭痛が起こりやすい人(緊張型頭痛)にも良いと言われているツボです。

 

百会を軽く指圧しながら、全体的にマッサージしていきましょう。

百会についてはこちら:頭痛持ちに眼精疲労が多い原因と頭痛の種類・対処法

 

また、百会から耳のほうに下がってくると百会と耳の間に正営(しょうえい)というツボがあります。

目の疲れ、肩こり、不眠、白髪対策などにも良いです。

 

マッサージブラシを使うのも◎

頭皮マッサージが面倒な時は、マッサージブラシを使いましょう‼

 

市販のものだと数百円から買えるものもあるので、とにかく安さ重視でそれなりに使えるものであれば何でも良いという方にはメリットのシャンプーブラシをおすすめします。

 

メリットのものは、ブラシ先端が柔らかめで扱いやすいんですが大人でも子供でも使えるようになっているからかちょっと優しめな感じです。

人によっては、ちょっと物足りなさを感じることもあるかと思います。

 

なので、もしお値段重視という方でなければムコタのNEWスカルプマッサージャーをおすすめします✨

 

このマッサージャーも、ブラシ先端は柔らかいんですがただ柔らかいだけではなくて汚れはしっかり落とせる感じがします。

 

「ゴシゴシ洗ってスッキリしたいけど頭皮は傷つけたくない」

「適度な柔らかさで指圧効果も欲しい」

という方に特におすすめです🎵

 

マッサージャーの使い方

 

①あらかじめぬるま湯で髪をしっかり洗っておきます。(素洗い)

②シャンプーを手の平でよく泡立てます。

③泡を髪になじませたらブラシを使って洗っていきます。

④前方、後方、サイドの3つに分けて指の腹を使って洗うように小刻みにブラシを動かして洗っていきます。

➄ぬるま湯で洗い流したらブラシも水洗いして乾かしておきます。

 

お風呂場に置きっぱなし、お風呂場じゃなくても湿気の多いところでは雑菌が溜まりやすくなるので乾燥させてからしまうようにしましょう。

 

毎日使っても良いですし、頭皮の凝りや疲れを感じる時にだけ使うのも良いでしょう💡

 

頭皮の血行を促すことは、疲れの軽減にもなりますし緊張がほぐれてリラックス効果も期待できます。

 

自分が思っている以上に凝っていることがあるので、頭皮を軽く動かしてみてどれくらい凝っているのかチェックして必要な対策を取っていきましょう。

以上、参考になれば幸いです

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