まぶたが痙攣するのは何日くらいで良くなるの?考えられる眼病は?

疲れ目になると感じる、まぶたがピクピク…と繰り返し小刻みに動く症状。
すぐに治まるのであれば良いのですが、長く続くとイライラしてストレスになってしまいますよね。

 

けっこうこの症状を感じる人は多いようですが、あまりにも長く続くと眼病かもしれないので念のため眼科を受診したほうが良いですよ。

 

このページでは、疲れ目でまぶたが痙攣する症状は何日くらいで治まるのか、どれくらいの期間で良くなるのか、起こる原因や考えられる眼病などについて解説したいと思います。

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原因はストレス?疲れ?

 

まぶたがピクピク動くという症状は、通常は左右どちらかの下まぶたの一部に起こることが多いです。

 

医学的には、「眼瞼ミオキミア」と言ったりします。

 

右目に症状が出たのに治ったと思ったら今度は左目に同じような症状が出たり、稀に両目同時に症状が出ることもあります。

 

下まぶただけでなく、上まぶたにも症状が出たり、まぶたではなく眼球がピクピクしているような感じがすることもあるでしょう。

 

一時的にピクピクと動いて気づいたら数分程度で止まっていた、というケースが多いですがいつまでたっても痙攣が止まらないことも….

 

自分の意思と関係なくまぶたの筋肉が収縮するので、長く続けば続くほど気が散るのでストレスになるんですよね。

 

原因の多くはストレス、疲れなどでストレスが最近溜まっているな…と感じる時に症状が出たりパソコンの画面をずっと眺めた後などに出やすいです。

 

ほとんどは一時的なものが多いのであまり気にすることはないですが、一向に良くならないと心配にもなりますよね。

 

眼科の受診を見極める目安の期間

 

まぶたの痙攣は普通は症状が軽いとその日のうち、長くても数日以内には治まることが多いです。

 

仕事でストレスが溜まっている、忙しいというわけでもないのに症状が1週間以上続くようであれば眼科を受診しましょう。

 

私もちょっと疲れたなぁと思ったり、パソコンでの作業時間が長くなり目が疲れたなと感じる時は下まぶたがピクピク動きます。
でも割とすぐに止まります。気付いたらそういえばもう痙攣止まったな…みたいな。

 

何年か前に一度だけ毎日ずっと下まぶたが痙攣し続けたことがあったのですが、その時は完全に痙攣が止まるまで2か月くらいかかりました。

 

下まぶたが痙攣するのが気になると周囲に話したところ

「疲れが出ると自分もよくなる」

「ストレスのせいだから気にしないほうが良い」

と言われ確かに気にしすぎるのも良くないなーとそのままにしていたんですよね。

 

当時は毎日長時間パソコンを使う事はなかったので、考えられるのはストレスが溜まっていたことくらいだったのですが…さすがに2か月は長すぎですよね(^^;)

 

2か月間ずっと症状があったわけではなく、一度治まったと思ったらまた再発して…という感じを繰り返していました。

 

でもその後やっぱり気になって結局2か月経つくらいの頃になってから眼科に行ったんですが特に異常なしと言われ、あまり気にするのも逆にストレスになるからとアドバイスをもらい…そんなこんなでいつの間にか治っていました。

 


眼科で行われる検査

 

病院ではまばたきのテスト、まぶたの筋肉の状態などを調べ、ストレスや疲れなどで起こる「眼瞼ミオキミア」と診断されれば疲れ目用の目薬が処方されたり病院で簡単な処置、日常生活でのアドバイスなどが受けられます。
(主にいかに目を休ませるかという内容のものが多い)

 

私の場合そのうち治るだろうと思いつつも自分でも出来るだけの最低限のケア(適度に目を休ませる、目元を温める、点眼するなど)をしていたら2か月を過ぎてから自然と治まりました。

 

ただ疲れやストレスから来ている症状であれば良いのですが、中には他の眼病である可能性もあるので長く続いたら一度眼科を受診すると安心します。

 

まぶたが痙攣する症状が出る眼病にもいくつかあるので、確認しておきましょう。

 

主な眼病は3つ

 

まぶたが痙攣する眼病は、主に「眼瞼痙攣」「ドライアイ」「眼部チック」など。

 

▶眼瞼痙攣

目の乾きや眩しさなどの症状もあり段々と目が開けられなくなる病気です。

自分の意志に関わらず目の周りにある眼輪筋に力が入ってしまいまぶたが下がってくるので、視力は別に悪くないのに視界が狭くなってしまい物が見えにくくなります。

 

一気に症状が進むということは少ないようですが、普通に歩いていて物にぶつかってケガをしたり階段を踏み外して転倒するなどの事故につながることがあります。

原因は脳の機能の一部に障害があること、目に炎症が起きているから、などと言われますが詳しい原因ははっきりとはわかっていないようです。

 

眼瞼痙攣だと診断されれば、病院ではその症状に合わせた対症療法を受けることになります。

 

💡主な対症療法

目薬、内服薬、顔面神経ブロック、ボツリヌス注射、手術など。
この中でも患部に直接注射して痙攣を抑える作用のあるボツリヌス注射を数カ月おきに定期的に行っていくことが多いです。

 


▶ドライアイ

コンタクトレンズを使う人に多い症状ですね。

加齢でも涙が出にくくなったり、涙が出ても保湿成分が少ないなどで目が乾きゴロゴロしたりかすんで見えたりします。

 

ドライアイはエアコンの風だったり、パソコンの見過ぎなど疲れやストレスなどでも起こりやすくその症状の一つとしてまぶたの痙攣が起こることもあります。

 

対策としては、ティアバランスなどのドライアイ用で潤い成分が豊富・傷ついた角膜を修復する作用のある目薬などで点眼、コンタクトレンズの装着の制限まばたきの改善などが一般的。

 

💡まばたきの改善について

パソコンなど集中して見ていると、画面を凝視してまばたきの回数が少なくなってしまうので意識的にまばたきを増やす、目を数秒閉じる癖をつけることで改善できることがあります。

 


▶眼部チック

自分の意思と関係ないのに必要以上にまばたきをしてしまうこと。

 

不必要なまばたきで視力が急に落ちたり、物が二重に見えたりといった視覚的な不調が多いのが特徴です。

 

原因は、目の疲れというよりはストレス、それも強い緊張が日常的に加わると起こることが多いのでストレスを軽減させる対策を取ることで良くなることが多いです。

 

💡ストレスの改善がメイン

常に緊張していることが多いのでなるべくリラックスして過ごせるような工夫など、生活でのアドバイスがメインになります。
必要であれば、メンタル系の内服薬が処方されることもあります。

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このように、ただまぶたが痙攣しているだけだと思っても実は色々な病気が潜んでいます。

 

まぶたが痙攣する原因が何なのか?本当にただのストレスなのか?を判断するために、緊急性を要さなくても長引く症状は一度眼科で診てもらいましょう。

 

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