眼精疲労から結膜炎になる?まぶたの痛み・ゴロゴロ違和感に気を付けよう

疲れからか、なんだかまぶたが痛い…目もゴロゴロするな~と思っていたらある日まぶたが腫れ上がっていて目が開けられないなんてことがあります。

 

ただの疲れだと思っていたものが、眼科を受診してみたら実は結膜炎だったということも少なくありません。

 

結膜炎は割と誰でもかかりやすい眼病の一つなんですが、種類も色々とあって中には人に簡単に移してしまったり移されてしまうものもあります。

 

よくなる眼病だからと甘く見ていると視力低下につながることもあるので、ちょっとした不調は見逃さないようにしましょう。

 

そこでこのページでは、眼精疲労から結膜炎になる原因やその対処法について詳しく解説していきたいと思います。

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眼精疲労から結膜炎になる?

 

眼精疲労と結膜炎は一見、あまり関係なさそうにも思えますが最近疲れからか結膜炎になる人が増えているようです。

 

結膜炎というのは、白目部分やまぶたの裏側などを覆っている薄い膜である結膜部分に炎症が起こることです。

 

主な症状

本来真っ白なはずの白目が赤く充血したり、普段はあまり出ないはずの目やにが沢山出るなどといった症状があります。

 

結膜炎には主に2種類あり

・細菌やウイルスが原因となって起こるもの

・アレルギー性のもの

があります。

 

このうち細菌やウイルスが原因となっているものは周りで流行していることが多く、他人から移されたり逆に自分が他人に移してしまうこともあります。

 


細菌・ウイルス性のものとアレルギー性のもの

 

・細菌やウイルス性のものの場合

充血、目やに、まぶたの裏にブツブツしたものが出来る、腫れるなどの症状が代表的ですが、その他にも目がゴロゴロしたりまぶしく感じることが多いです。
また、リンパ節を触ると腫れていることが多く痛みも感じます。

 

これはウイルスが体内に侵入したことで免疫機能が作動しているからなんだそう。
夏に活動的になるウイルスが多いので、夏場に流行することが多く一気に感染が広まるので目に触れない、手洗いを徹底するなど感染を最小限にする対策が必要です。

 

・アレルギー性のものの場合

充血や腫れ、まぶたの腫れの他に涙が出る、目のかゆみなどがあります。
鼻炎アレルギーのような症状が同時に出ることも多いです。
スギ花粉など季節的なものやダニやカビなどといったハウスダストによる通年性のものがあり、食べものが原因となることもあるので原因がわかりにくいこともあります。

特にコンタクトレンズを使っている人に多いと言われていて、原因物質がレンズに付着して蓄積されやすいからと考えられます。

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アレルギー性のものの場合は、人に移したり逆に人から移されたりなんてことはないですが最近最も多い結膜炎のタイプだと言われています。

 

目が疲れていて血行も良くない、乾燥しがちなドライアイ状態だとちょっとした刺激も受けやすいですし細かな傷も出来やすいです。

 

それに、眼精疲労がある人は目をこする癖がある人が多いのでそれによってちょっとした傷が出来ることもあるでしょう。

 

そこからウイルスや細菌が侵入したり、アレルゲンとなるものに接触する可能性があるので眼精疲労が結膜炎になる直接的な原因にならなくてもリスクは高くなります。

 

目の違和感に気を付けよう

 

結膜炎を放って置いたら視力低下につながることもありますし、症状も悪化することがあります。

 

自分で見ただけだと判断できないと思いますが、少なくとも違和感があったら早めに眼科を受診しましょう。

 

自分で確認するべきチェックポイント

✅涙が沢山出る

✅目やにが出る

✅ゴロゴロする

✅まぶたが腫れている

✅かゆい(特にアレルギー性)

✅充血する

✅目が重い

 

これらの症状が続く場合は、もしかすると結膜炎かもしれないですしその他何らかの眼病になっているかもしれません。

 

結膜炎であれば、眼科では抗炎症点眼薬抗菌点眼薬などが処方されることが多いです。

 

眼科に行く時間がない人、症状が軽く済みそうな場合は市販の薬でも良いでしょう。

 


眼科に行けない人の為の市販目薬

 

・結膜炎に良い抗菌成分である「スルファメトキサゾール」

・アレルギー性の結膜炎に良い「アズレンスルホン酸ナトリウム」

・抗ヒスタミン成分である「クロルフェニラインマレイン酸塩」など。

 

これらの成分が含まれているものを優先的に選ぶと良いですよ。

 

代表的な市販薬はゼリア新薬のマージナル抗菌azなどがあります。

 

眼帯は目をこすらないように気を付けたり、感染力が強いものでなければ基本的に必要ないはずです。

 

ただ、無意識のうちについ目をこする癖がある人、人に感染させやすい環境であれば眼帯をしたほうが良いでしょう。

 

コンタクトレンズは悪化しやすいので使うのはすぐにやめて、完治するまではメガネオンリーで過ごす必要があります。

 

パソコンやテレビの時間も減らすこと

 

一度結膜炎になったら、完全に治るまでは目に負担がかかるようなことは避けたほうが良いでしょう。

 

いつも通りパソコンを長時間使ったり、テレビを長時間見ていると治りが悪くなったりちょっと良くなってもまたぶり返すこともあるからです。

 

私も何年か前に結膜炎になったことがあり、今よりパソコンは使っていなかったのですがストレスのせいかまぶたの下がピクピクする痙攣もあって目尻をこする癖もありました。

 

なんか目尻がチクチクした違和感を感じるな~と思っていたら段々と目やにが出るようになったので、眼科に行ったら結膜炎でした。

 

でも、その当時は一日何時間もずっと座りっぱなしでパソコンをすることはなかったので別にパソコンのせいじゃないだろうと思っていてあまりケアをしていませんでした。

 

パソコンもいじるしテレビもよく見る..それでも目薬を点しとけば大丈夫だろうと思っていたんですよね。

 


結膜炎の後は今度は霰粒腫に…

 

そしたら、結膜炎は良くなったのですが今度は霰粒腫になり下まぶたの目尻のほうに突起のような塊の痕が残ってしまいました..

 

これが治るのにすごく厄介で…再び眼科に行くとまず目を酷使することを極力禁止されました。もちろんコンタクトレンズもしばらくダメでしたね。

 

毎日目薬を点し軟膏を塗ってこまめにケアしていたのですが、痕を消すのに一年くらいの期間を要したので悪化させたり他の眼病を防ぐ意味でもしっかり治してしまいましょう。

 

目元って目立ちやすいのでちょっと痕が残っただけでもかなり目立ちますし、美容的にも気になるものです。

 

完治するまでは目はあまり使わない、負担を抑えることできっと早く回復させることが出来るはずです。

 

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