不眠解消に良い飲み物・疲れを癒すミントティーの作り方

疲れが溜まっていると不眠になったり….逆に不眠が原因で疲れが取れないということがあります。

 

最終手段として病院で薬を処方してもらうということも出来ますが、まずは出来る対策から行ってみましょう。

 

疲れているのに眠れないな~と感じる時は、睡眠環境を整えることも大事ですが飲み物から取り入れてみるのも良いですよ。

 

その中でも、ミントティーには心身をリラックスさせる働きがあるので眠気を呼び寄せるようにしたいですね。

 

そこでこのページでは、不眠解消に良い飲み物の一つで疲れを癒すと言われるミントティーの作り方や飲み方についてご紹介したいと思います。

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ミントティーがの種類と代表的なもの

 

ハーブには昔から色々な効能があると言われ、民間薬として幅広く使われてきました。

 

今も、ハーブは主にお茶として多くの人に親しまれていますがそんなハーブティーの中でも疲れを癒し眠りにつきやすくすると言われるのがミントティー。

 

ミントにも色々な種類があるんですが「スペアミント」「アップルミント」「ジャパニーズミント「ペニーロイヤルミント」「ウォーターミント「カーリーミント」などが代表的。

 

原種は30種前後とされていて、変種も合わせると数百から数千単位でいくつもの種類がありますがハーブティーでよく使われる代表的なものがペパーミント

 


・ペパーミントの主な成分と効能

 

ペパーミントはシソ科のハッカ属に分類され、主な成分にメントールをはじめタンニン、フラボノイド、アズレンなどが含まれます。

 

主な効能としては次のようなものがあります。

 

  • 「胃腸の働きをサポートして消化を助ける消化促進作用」
  • 「神経痛、火傷なども落ち着かせる鎮静作用」
  • 「抑うつ、不眠なども改善するリラックス効果」

 

頭痛歯痛がする時、喉がイガイガして痛い時、酔い止め防止としても飲まれたりします。

 

また、風邪の初期症状にも良く悪化を防ぐのに良いとされています。

 


・リラックス効果が眠気の切り替えをサポートする

 

ミントと言えば爽やかな香りがするイメージがありますが、その香りがリラックスした時に出される脳波であるα波を増やすことで心身ともにリラックスできると言われています。

 

夜寝る前に飲むのであれば、軽く煮だした薄めのものを飲むようにすると良いですね。

 

日中眠気に負けないようにしたい場合は、しっかり煮出して濃いめにして飲むと良いですよ。

~注意点~

刺激がやや強めなので、妊婦さんや小さなお子さんにはお勧めできません。
あまり飲み過ぎると、胃腸の粘膜に刺激を与えることがあるので飲み過ぎには気を付けましょう。
一日一杯から二杯、多くても三杯くらいまでを目安に飲むと良いですね。

 

ミントティーの作り方

 

ミントは、生のものでも乾燥したものでも市販で手に入れると良いですが自宅で栽培していることもあるでしょう。

 

育てやすいハーブの一つとしても知られていますからね。

 

ただ、自宅で栽培したものは摘み取ったばかりの新鮮なミントを使うことが出来ますが葉が硬くなったり虫がついていることがあるので要注意です。

 

ミントは、花になる芽が出てくると葉は硬くなっていくので芽が出てくるころには芽だけでなく葉も一緒に摘み取っておきます。

 


・作り方

 

何枚か摘み取った葉をボウルに入れ、水でよく洗いそのまま少しさらすと虫がついていれば表面に浮いてきます。

 

さらし終わったら水気を切り、これで準備は完了です。市販の生のミントも同様によく洗って水気を切っておきましょう。

 

生のミントは一握りを少しちぎってから(適当に半分くらいに)ポットに入れ、乾燥したミントはティースプーン2杯分を目安にポットに入れます。

 

生のミントは熱湯300mlを目安、乾燥したミントは熱湯200mlを目安にポットに注ぎ蒸らすこと3分。(濃いめにする場合は5分ほど)

 

前もって温めておいたティーカップに、ミントティーを注いだら完成です。

 

ミントティーは水出しも出来るので、お茶のパックなどに茶葉を入れて1時間ほど常温で置いておけば飲めるようになりますよ。

 

夏は少し冷やして飲んだり、冬はホットで飲むなどしてその時の季節に合わせて飲み方を変えるのも良いでしょう。

 

ベストな飲み方はミルクで割ること

 

おすすめの飲み方は、少し濃い目に煮出してからそれを更にミルクで割って飲むという飲み方です。

 

牛乳が加わることでミント特有のサッパリとした感じが少し抑えられて、口当たりがマイルドな感じでより飲みやすくなります。

 

ミルクにはトリプトファンという成分が含まれますが、これは代謝されてセロトニンになりセロトニンはメラトニンを構成します。

 

このメラトニンは、寝つきを良くすると言われている成分です。

 


・トリプトファンは食事から取るもの

 

トリプトファンは体内で生成できない必須アミノ酸なので、食事から取る必要があります。

 

主にバナナや牛乳などに多く含まれるので、ハーブティーを飲む時はミルクで割ることで手軽にトリプトファンが取り入れられますし相乗効果が得られると考えられます。

 

もともとミルクが苦手な人、アレルギー体質の人、牛乳を飲むと消化不良を起こしやすい人にはお勧めできないのですが、これに当てはまらなければ普通に飲むよりもミルクと一緒に飲んだほうが良いでしょう。

 

マイルドで飲みやすくなるので、ミントの風味があまり好きでない人サッパリとした味が苦手という人にも良いと思います。

 

あとは他のハーブとブレンドして飲むのもおすすめです。

 


ーブレンドすると良い組み合わせ

・気分転換に、気持ちをリフレッシュさせたい時

ペパーミント×ローズマリー×レモンバーム

ローズマリー・・・スパイシーな香りを持つ、血行促進、消化促進、抗酸化作用
レモンバーム・・・レモンに似た香りを持つ、抑うつ、消化促進、鎮静作用など

 

・気持ちを落ち着かせたい時

ペパーミント×レモングラス

レモングラス・・・さっぱりしたレモンの香り、鎮痛・鎮静、抗うつなど

 

・ぐっすり眠りたい時

ペパーミント×リンデンフラワー×ジャーマンカモミール

リンデンフラワー・・・甘い香り、鎮静、消化促進、血圧を下げる、保湿
ジャーマンカモミール・・・林檎のような優しい香り、鎮痛、鎮静、健胃、消炎など

💡カモミールにはローマンカモミール、ジャーマンカモミールがありますがハーブティーには後者が使われることが多いです。
清潔なガーゼなどに煮出したものを染み込ませてまぶたの上に乗せると、目の疲れが取れるとも言われています。

 

疲れすぎて食欲も全くない、不眠がもう何日もずっと続いている…という深刻な場合は病院を受診したほうが良いと思いますが軽い不眠であればハーブティーも役立つかもしれません。

 

就寝前、あるいは日中のほっと一息つける時間に一杯飲んで眠りにつきやすくして翌朝爽やかな朝が迎えられるようになると良いですね。

 

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