眼精疲労は何科の病院に行くべき?症状の程度で優先順位をつけよう

目も痛いけど頭が痛い…肩こりも酷いし最近はめまいも気になる…

 

眼精疲労を疑っているけれど色々な症状が出ている、目の症状よりも他の症状のほうが強いのに眼科に行って良いものだろうか?

 

そんな風に悩み、どこに行くべきか?一体何科を受診したら良いのかと病院選びに迷う方も居るでしょう。

 

実際顔には色々な器官が集中しているのでどこが痛いのか、何が原因なのかが自分ではわかりにくいことがあります。

 

そこで、このページでは眼精疲労のような症状が現れたらどこの病院の何科に行くべきなのかについてご紹介します。

スポンサーリンク

眼精疲労で受診するべき科

 

眼精疲労かな?と思ったら、やはり一番は「眼精疲労外来」に行くと良いです。

 

眼精疲労外来は、その名の通り眼精疲労に特化した病院なので色々な治療の選択肢がありますしより専門的なアドバイスも受けられます。

 

病院によっては、目元を温めたり冷やしたりして血行を促進する治療が受けられることもありますし自分で日々出来る具体的な対策なども教えてもらうことが出来ます。

 

眼精疲労外来で行われる治療については次の記事でもご紹介しているので参考にしてください。

関連:眼科での眼精疲労の治療と治るまでに必要な期間・費用の目安

 

眼精疲労は、その原因が眼病(緑内障や白内障など)という場合を除いては基本的に病気扱いされないことが多いです。

 

眼精疲労のせいで病気になる可能性があったとしても、眼精疲労自体は病気ではなく症状の一つなので普通の眼科だと疲れ目の目薬をもらうだけということがほとんどだと思います。

 

症状が重い場合だけ、希望すれば内服薬の処方がされることもありますがビタミン剤などが主なのであとは自分でケアしていくほかありません。

 

なので、眼精疲労の辛い症状をどうにかしたい時は出来ればそれ専門の外来に行くのが良いと思います。

 

でも、地域によっては眼精疲労外来自体がないところもありますよね。

 

あったとしても、自分の家から無理なく通える程度でないと交通手段が限られ治療を続けていくのが難しいこともあります。

 

そんな時は、眼精疲労にも対応している一般の眼科に行くようにしましょう。

 

眼科を受診する際は、その眼科にもよりますが原因が何なのかを調べるためにまずは検査が行われます。

 

普段メガネの方はメガネを持参し、普段コンタクトレンズを付けている方はメガネとコンタクトレンズを持参すると良いですよ。

 

眼精疲労に対応している眼科も近くになければ、とりあえず普通の眼科を受診し目に異常がないか、眼病が原因ではないかだけ最低限検査を受けると良いでしょう。

 

症状の程度で優先順位をつける

 

一気に色々な症状が出て原因は絶対にこれだ!というのがわからない場合、不調が強い順に整理してそれに特化した病院を受診すると良いと思います。

 

私の場合ですが、以前すごく頭が痛い時がありました。

 

頭というか首の後ろというか目の奥というか…正確にはどこっていう風にハッキリとは言えないのですが、頭が痛いと感じていたのは確かだったんです。

 

その当時、周りで帯状疱疹が流行っていて知人二人に頭に帯状疱疹が出来たという人が居ました。

 

その知人二人は、酷い頭痛がするなと思っていて脳神経外科に最初は行ったのですが原因が何なのかはそこではわからず…

 

目が悪いから目のせいか?と考え眼科に行っても特にこれといった異常は見当たらず…

 

そして帯状疱疹を疑って今度は皮膚科に行ったら徐々に湿疹が出てきて、そこでやっと帯状疱疹だったのがわかったということがありました。

 

私も、最初は周りで帯状疱疹が流行っているということもありそれを疑って一番最初に皮膚科に行ってみたのですが私の場合は帯状疱疹ではありませんでした。

 

次に脳神経外科に行ったのですが、MRIを撮っても別に異常はなく…今度は整形外科に行ったらストレートネックなのでもしかするとそれが原因かも、と。

 

デスクワークなのでやっぱり疲れ目から来ているのかな?と気になったので眼科に行くと、眼精疲労と言われました。

 

私の場合、ストレートネック+目の疲れが原因で色々な痛みの症状があったようですがこれも一つ一つ探っていかないとわからないことです。

 

周りで流行っている感染症、その時流行している病気などによっても受診したほうが良い病院はまた違ってくると思います。

 

なので、いくつか症状がある場合はどの症状が一番辛いか?をまず第一に考えます。

 

そしてその次に、周りで流行っている病気などを考慮して病院を選び、そこで納得できなかったら次に考えられる症状に特化した病院に行くようにすると良いでしょう。

 

目の疲れや痛みも感じるけれど、それよりも頭痛の症状のほうが強いという時はまずは脳神経外科に行ってみましょう。

 

めまいの症状が特に気になる、という場合は最初に耳鼻科を受診しましょう。

 

吐き気やむかつきなら胃腸科内科、肩こりや腰痛が酷い場合は整形外科を先に受診しましょう。

 

そして、そこで何もなかったら次の病院、眼科を受診するなどして原因を探っていくと良いと思います。

 

もしかすると、原因は一つではなくいくつかの要因が合わさって症状が出ていることも考えられるのでやはり病院はいくつか受診する必要がありそうです。

 

スポンサーリンク

別のお医者さんの意見も聞いてみる

 

治療を続けていくのであれば、一定期間は同じお医者さんの治療を続けて受けるほうが良いと思います。

 

ですが、治療法に疑問があったりなんとなくいつまで経っても改善されないようであれば一通り治療を受けてから別の病院に行きそこのお医者さんの意見を聞いてみるのも良いでしょう。

 

お医者さんによってもそれぞれ考え方や治療方針はまた違いますし、症状改善につながる何らかのヒントが得られるかもしれません。

 

また、眼精疲労の原因となっているものがいくつかあり複数の科に通う必要があれば総合病院を受診するほうが通いやすいということもあります。

 

例えば、ドライアイでそれが眼精疲労につながっているというのであれば眼科での治療が必要ですが同時にストレートネックでそれが目の疲れを悪化させている場合など。

 

同時に整形外科でリハビリ(牽引治療や超音波の治療など)が必要だったりします。

 

総合病院は多くの人が通うので予約が取りづらい、とにかく待たされる…というイメージもありますが複数の科があるので別々の科で同時に治療をする場合は便利だと思います。

 

あとは、通いやすいか?仕事帰りや仕事が休みの日でも行きやすいか?というところも含め選ぶようにすると、途中で通うのが大変になってやっぱりまた違う病院を探す羽目になった…ということも少なくなると思います。

 

眼精疲労・疲れ目対策にはこちらの記事もおすすめです。

★当サイトで人気の目の疲れ・眼病予防に良いサプリメントの詳細についてはこちら

★目の乾きやドライアイが気になるという人はコンタクトレンズの見直しも大事です

★潤いを与え疲れた目を癒してくれる目薬・あると使える便利グッズたちのご紹介

★参考になるお勧めの本と視力向上にもつながる優秀アプリたちのご紹介

★ちょっと空いた時間を利用して簡単に出来るツボ押し・ストレッチのやり方

スポンサーリンク