眼精疲労で目が自然と二重になるのはなぜ?

もともと、一重まぶたの人、二重まぶたの人が居ますが疲れているとなぜか変にまぶたに線が入りクセが付いてしまうことが…そして直そうと思ってもなかなかもとには直らないんですよね。

 

それによって、なんとなくいつもとは外見の印象が変わってしまうこともあるでしょう。
一時的なものではありますが、変にクセが付くだけでまぶたがその分重くなりいつもよりもどっと疲れてしまうこともあるんですよね。

 

おさけを飲んだ後、寝過ぎた後などのタイミングで起こることもあるんですが目が疲れている時に起こることもけっこうある症状です。

 

そこでこのページでは、眼精疲労になるとなぜかまぶたに線が入ってしまう理由と対処法などについてご紹介していきたいと思います。

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眼精疲労で二重になる原因

 

眼精疲労で二重になる、変な線が入ってしまう原因は色々とあります。

血行不良になっていること
体内の水分がアンバランスでむくんでいること
無意識のうちに目をこすってしまっていること

などです。

 

これらが原因で、眼瞼挙筋という目を開く筋肉がまぶたを引っ張り過ぎることで一重が二重になったり二重が三重になったりします。

 

眼瞼挙筋について

目を開くのに欠かせない筋肉の一つで、眼球のくぼみの奥のほうにあり筋肉の働きを伝達する膜である瞼板につながっている筋肉のこと。
この筋肉と一緒におでこのシワになる前頭筋も目を開くのに関わっています。

 

目を見開く時に、眉毛は動かさずに目だけ開いて少しにらむような目つきになる場合は眼瞼挙筋だけを使っていますが、目を開けた時に眉毛も上がって更におでこにシワが入るようであれば前頭筋も一緒に使っているということになります。

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眼瞼挙筋が皮膚とくっついている状態だと、まぶたを引っ張り上げるので二重になります。

 

しかし、一重の場合はこの筋肉と皮膚の間に少し隙間があるので通常はそのままではまぶたが引っ張られないことから二重の線が出来ません。

 

なので、目元が腫れたりむくんだ時に限り眼瞼挙筋がまぶたを沢山引っ張る形になるので二重の線が入りやすくなるようです。

 


眼瞼挙筋を引っ張る3つの原因

 

・血行不良が原因の場合

眼精疲労は目の使い過ぎでピント調節機能を担っている毛様体筋や眼球の向きを変える働きをする外眼筋などの筋肉が疲れ、血行不良になっている状態。
その状態が続くと、まぶたも血行不良を起こし腫れぼったくなり二重のような線が入ってしまうことがあります。

 

・むくみが原因となっている場合

水分を摂り過ぎた時、飲み過ぎた後、それから寝すぎた後などもむくむことが多いですが眼精疲労でも水分バランスが不安定になりむくんでしまうことも。
この時にむくみから変な二重になることがあります。

実際眼精疲労になる人の多くは水分不足であることが多く、日常的にあまり水分を取らない傾向にあるようです。
または、塩分の摂取量が多いということもあります。

 

・目をこすることが原因となる場合

眼精疲労の人は、疲れた時やちょっと物が見えにくくなった時などについ目をこすってしまう癖がある人が多いです。
かすんだ目を直すためだったり、癖でなんとなく触ってしまう人も多いです。

でも目元は皮膚が薄いので、ちょっとした刺激にも弱く一時的な腫れによって二重になることがあります。

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綺麗な二重になると良いのですが、疲れなどで一時的に二重になる時は不自然で変な二重になることが多いです。

 

また、何かまぶたの上に乗っているような重いような違和感を感じることもあります。
そんな時は、むやみに触ると逆効果になることがあるので気を付けましょう。

 

むくみや腫れは自然に治るのを待つ

 

私もよくやってしまうのですが、むくみや腫れなどでまぶたが三重になる時違和感があり過ぎてどうしても早く元に戻したくなってしまいます。
なので、まぶたを引っ張ってみたり持ち上げてみたりつい色々いじってしまいます。

 

でも、むくみや腫れは一時的なもので何もしなくても時間が多少かかっても自然と元に戻るもの。
早いと数時間から半日程度、長くても一日あれば元通りになることが多いです。

 

それを、早く直そうと自分で色々いじることで余計まぶたに刺激が加わると腫れが治まらず症状が長引くことに…

 

早く直したい時は、出来るだけいじらないようにするかあとは温めて血行を促して冷やして引き締めるのが一番です。

 

仕事や用事があって外出しないといけない時は、出かける前にちょっと温めて冷やすだけでも治りは早くなると思いますよ。

 

温めて血行を促進・冷やして引き締め

 

眼精疲労の方は、日頃から血行が悪く筋肉が凝り固まっていることが多いのでちょっと目が疲れた時に温めるのが良いです。

 

むくみや腫れなどがある時は、温めてから冷やしまた温めて冷やし…と繰り返すと早く改善されることがあります。

 

40度くらいのお湯にタオルを浸けて絞る
目元を覆うように5分乗せる
冷たい水にタオルを浸けて絞る
1分から2分目元を覆うように乗せる
これを2~3回繰り返す

 

ポイントとしては、血行を良くするために少し長めに目元を温めて冷やす時間は短くします。

 

ただし、充血している時やまぶたが熱を持っている時などは温めずに優先的に冷やしたほうが良いでしょう。
冷やし過ぎるのも良くないので、数分おきに冷やしたら休めてまた冷やし…と繰り返してケアするのが一番。

 

充血や火照りなどが消えた段階で、今度は温めて血行を促してあげると良いでしょう。
温めたり冷やしたりするのが面倒な人は、どちらも使えるタイプのアイマスクがあると便利ですよ。

 

温冷両用アイマスクについては次の記事でご紹介しているので参考にしてください。

関連:疲れ目は冷やす?それとも温めるべき?どっちが良いのかは症状次第

 


最低限のケアだけでOK

 

私もたまになんですが、前の日の夜に目を酷使して寝た次の日だったり前の日沢山仕事をしたのに寝不足な次の日なんかは二重が三重になる時があります。

 

左目は割とすぐ元に戻ってくれるのですが、右目は何時間待ってもなかなか戻らないんですよ。

 

まぶたが重いと疲れも倍増なので早くどうにかしたいとついついいじるからなのか、半日程度では全く良くなりません。

 

自然と直るものですが、少しでも早く直したい時はいじらずにとにかくひたすら温めたり冷やしたりを繰り返して集中ケアすると良いですね。

 

そうすれば違和感も消えて楽になりますし、元のまぶたにも戻ってくれるはずですよ。

 

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