目の疲労回復・飛蚊症改善には「酢大豆」を食べると良い

昔これを食べてダイエットに成功したというのがテレビでよく取り上げられていたと思うのですが、また再び脚光を浴びるようになったのが「酢大豆」です。

 

お酢+大豆といういかにも健康的なイメージにピッタリの酢大豆ですが、ただ体に良いというだけでなく実は目の疲れの改善にも良いと言われています。

 

豆好きな方、健康に良い食べ物を簡単に作ってストックしておきたい方に特におすすめです。

 

サッパリとした味わいなので、こってりした料理と一緒に食べるのも消化を助けてくれますしスッキリするので良いですよ。

 

そこでこのページでは、目の疲労回復・飛蚊症改善に良いとされる「酢大豆」の主な効能や作り方などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

酢大豆の主な効能

 

大豆は女性ホルモンに似た作用を持つイソフラボンが含まれるのでホルモンバランスを整えるのに良く女性に特に良いと言われますし、お酢に含まれるクエン酸は疲労回復に良いというのは有名ですね。

 

その他にも、糖質やタンパク質、脂質の代謝を促し血中のコレステロールを排出。

 

お酢に含まれるアミノ酸はコラーゲンの元にもなるので、皮膚粘膜も保護します。

 

大豆には不溶性食物繊維が豊富なため、水に溶けずに膨らんだ食物繊維が腸の中を刺激してくれます。

 

また、鉄分が造血剤の役割も担っていると言われますね。そんな酢大豆の効能は主に次のようなものがあります。

 


ー酢大豆の主な効能

 

・ダイエット

・便意の予防や改善

・貧血の改善

・肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病予防

・疲労回復(目も含む)

 

この他にも、腰痛の改善に役立った、耳鳴りの改善につながった、今までずっと改善しなかった頭痛に悩まされなくなったなど色々な働きがあるようです。

 

作り方はとっても簡単。

 

密閉できる保存容器と大豆、お酢さえあればいつでもすぐに作れて日持ちもしますよ。

 

酢大豆の作り方

 

大豆にも色々な品種のものがありますし、お酢にも色々な種類のものがあるのですが黒豆に黒酢を使うのが一番良いでしょう。

 

その理由としては、大豆の中でも黒豆はイソフラボンの他にアントシアニンやサポニンなどといったポリフェノールが豊富だから。

 

ビタミンもB1、B2、Eを含み脂質、糖質、食物繊維、カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラル、糖尿病予防に良いトリプシンインヒビターなどバランスよく含んでいます。

 

黒酢は玄米や大麦が原料で長時間発酵させて作られているので、精米を使い短時間発酵の米酢よりも栄養が凝縮されているからです。

 

特に、アミノ酸の割合が多く一般的なお酢よりも4倍くらいでその他にも有機酸、ミネラル、ビタミンが豊富。

 


ー作り方

 

・材料

大豆(黒豆)適量

お酢(黒酢)適量

密閉容器(瓶など)

 

  1. まずは大豆を水でよく洗い、その後水気を十分に切ります。
  2. 20分ほどフライパンで、弱火で乾煎りします。
  3. 皮に焼き色がついて中身が見えて来たタイミングで、火をストップ。
  4. 容器を煮沸消毒して乾かして置き、粗熱が取れた大豆を入れます。
  5. 大豆が十分に隠れて液が大豆の数センチ上になるように、お酢を注ぎます。
  6. 大豆が酢を吸収して膨らみ、上にあがってくるので再びお酢を投入しまた大豆よりも数センチ上まで追加します。
  7. 作り始めてからトータルで3日~5日くらいしたら食べましょう。

 

大豆の量についてですが、1日5粒食べるとして1か月分作ると考えたら約50gほど必要です。

 

お酢を吸って膨らむと2倍以上になるので、2倍に膨らんだとしても余裕のあるような少し高さのある容器に入れましょう。

 


・保管方法と期限に気を付ける

 

保存は冷蔵庫が一番ですね。

 

お酢に漬けているので基本的に日持ちはしやすいんですが、遅くても1か月以内を目安に食べきるようにしましょう。

 

雑菌が入らないように、使う容器は事前にしっかりと煮沸消毒して清潔にすることが大事です。

 


💡正しい煮沸消毒のやり方

 

容器が入るくらいの大きめの鍋に水をたっぷり入れて、事前に洗剤を使って洗っておいた容器を入れて加熱します。
強火で熱して沸騰してきたら最低でも5分から10分くらい熱します。

 

時間になったらトングや菜箸などで容器を鍋から取り出して、清潔な布巾の上に逆さまにしたまま置いて乾かします。
蓋も同様の手順で3分くらい強火で加熱して綺麗な布巾の上で乾かすと良いですよ。

 


・生のまま食べるのは避けましょう

 

また、酢大豆の作り方としては加熱せずに(炒る工程を抜かして)そのまま生の大豆を酢に漬けて作る方法があるようですがなるべく加熱したほうが良いでしょう。

 

大豆に限らず、マメ科の種子には酵素阻害物質の他にも消化を阻害する成分が含まれることから消化不良を起こしたり栄養の吸収率を下げたりすることがあるからです。

 

・フィチン塩酸

体内でミネラルと結びつくので体外に排出されやすく、ミネラルの吸収が悪くなることがある。

 

・ゴイトロゲン

ヨウ素の吸収を阻害することで、甲状腺の機能を下げてしまうことがある。

 

消化しやすいようにするためにも、なるべく火は通してから食べるようにしましょう。特に、胃腸がもともと弱い人は要注意です。

 

問題なく食べることが出来たとしても、生のものは青臭いものも多く加熱したほうが食べやすいという理由もありますね。

※大豆はアレルギーを引き起こすことがあるので、大豆アレルギーでないとしてももともとアレルギー体質の方は要注意です。

 

食べ方・目安量

 

食べ方としては、食前にポリポリよく噛んで時間をかけて味わって食べるようにします。

 

大豆数個なんてパクパクあっという間に食べられそうですが、健康に良い食べ物だからこそゆっくりと食べるのが良いんです。

 

咀嚼は疲れ目改善にも良いと言われているので、なるべくよく噛んで食べると良いですね。

関連:よく咀嚼して食べると疲れ目の軽減に良い?血流改善がカギ

 

食前は食後よりも吸収率が高まると言われるので、食事の前になるべく食べるのが一番ですよ。

 

お酢は刺激が強いので、もともと胃腸が弱い方は食前ではなく食後でも良いでしょう。

 


・お腹が空いた時に食べるのも◎

 

あとは、小腹が空いた時おつまみの一つとして添えるのも良いと思います。

 

毎日食べても良いのですが、大体一日5粒から10粒位を目安に食べるようにすると良いですね。

 

疲労回復、疲れ目に良いと言われる食べ物は色々とあるのですが酢大豆は飛蚊症の改善にもつながったという人が多い印象です。

 

日頃から目が疲れやすい方で、飛蚊症の症状が気になるという方には特に良さそうですね。

 

疲れ目対策は食事からしっかり行いたいという人におすすめです。

 

日頃の疲れ目対策・眼精疲労対策にはこちらの記事もおすすめですよ。

★当サイトで人気の「疲れ目の栄養補給に役立つ」サプリメントはコチラになります

★目の乾き・ドライアイが気になる人はコンタクトレンズの見直しも大切なことです

★疲れた目に潤いを与えてくれる目薬・あるとなかなか使えて便利なグッズのご紹介

★参考になるおすすめの本・視力低下を防ぐのにも役立つ優秀なアプリのご紹介です

★隙間時間を利用して出来るツボ押し・どこでも簡単に試せるストレッチのやり方

スポンサーリンク










スポンサーリンク