リョウシンJV錠は眼精疲労にも効果あり?神経系の不調が出やすい方に

リョウシンjv錠は、富山常備薬グループの「飲んで効く医薬品」と言われるビタミン剤(第3類医薬品)。

 

主な効能として、関節痛や神経痛に良いとされていますが実は眼精疲労にも良いんです。

 

手軽にビタミン補給が出来るビタミン剤は沢山ありますが、眼精疲労にも良いビタミン剤は多くないですからビタミン摂取で栄養補給しつつ目の調子も改善したいという人から好まれています。

 

今回は、リョウシンjv錠の効果効能や眼精疲労に良い理由、よく比較されるアリナミンEXプラスとの違いや販売店などについてご紹介します。

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リョウシンjv錠の効果効能

 

・疲れが溜まっている時、肉体疲労時の栄養補給

・病中病後など体力、抵抗力が落ちている時の栄養補給

・妊婦さんの栄養補給

・筋肉痛の緩和

・膝や腰、肩などの痛みの緩和

・眼精疲労による目の痛みの緩和など

 

リョウシンjv錠には以下の成分が含まれています。

 

 主な成分目的
フルスルチアミン塩酸塩ビタミンB1誘導体として栄養補給
ピリドキシン塩酸塩ビタミンB6として痛みの緩和
シアノコバラミンビタミンB12として痛みの緩和
トコフェロールコハク酸エステルカルシウムビタミンEとして血行促進
パントテン酸カルシウム栄養補給
ガンマ・オリザノール痛みの緩和

※一日の最大量である3錠を飲んだ場合

 

それぞれの成分を詳しく見ていきます。

 

フルスルチアミン塩酸塩

ビタミンB1は皮膚粘膜を健康に保ち、糖質からエネルギーを生み出す役割をしています。脳、神経機能を正常にする働きも持つなど重要なビタミンです。
今はほとんどありませんが、昔は不足すると脚気の原因になることでよく知られていましたね。

 

水溶性ビタミンであり本来であれば吸収されにくい性質を持っていますが、フルスルチアミン酸塩酸はビタミンB1誘導体としてより吸収されやすい状態となっています。

 

ピリドキシン塩酸塩

ビタミンB6として、脂質・タンパク質の代謝を促し皮膚粘膜の健康をサポート。
ビタミンB6は不足すると口唇炎や口角炎、湿疹などの炎症を起こすことがあるのでそういった予防にも栄養補給として使われます。

 

シアノコバラミン

ビタミンB12として、葉酸と赤血球形成に働きかけ神経細胞の合成・修復などを行う。
十分に取れていないと悪性貧血(巨赤芽球性貧血)を引き起こすことがありますが、通常の食事では心配ありません。

 

ただ、加齢によって吸収率が低下するとこれによって栄養状態が悪くなり結果神経系の不調が起こりやすいと考えられています。
また、もともと胃酸の分泌が少ない人、小腸からの吸収率が低い人、野菜しか食べない人なども不足することも。(※ビタミン12は野菜にはほとんど含まれないため

 

トコフェロールコハク酸エステルカルシウム

ビタミンEとして、筋肉や神経に栄養を届け血液循環を促します。
老廃物を外に押し出す役割もしています。

 

パントテン酸カルシウム

代謝に関わる、ビタミンB群の一種。(ビタミンB5に分類)
糖質・脂質をエネルギーにする役目をしています。
他ビタミンと一緒に皮膚を正常に保ち副腎皮質ホルモンの合成にも働きかけます。

 

不足すると、めまい、不眠、疲労感などが感じられることがあり手足がしびれるなどの神経系の不調につながることもあります。

 

ガンマ-オリザノール

米ぬかに含まれる成分の一つ。
筋肉や神経に働きかけるビタミンB群(主にビタミンB1やB6、B12など)の働きをサポートします。

 

血中の脂質改善や皮膚の調子をコントロールする、自律神経のバランスを整えるなどの作用も。

 

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その他の添加物について

 主な添加物目的
乳酸Ca水和物カルシウムの補給
無水ケイ酸カルシウムの密度向上
ヒドロキシプロピルセルロース錠剤のコーティング剤、潤滑剤
セラセフェート腸溶性コーティング剤
セルロース多糖類の一種、成分の調整
バレイショデンプンじゃがいも由来の澱粉、賦形剤
乳糖水和物賦形剤
ステアリン酸Mg滑沢剤
ヒプロメロース錠剤のフィルムコーティング剤
白糖薬を飲みやすくする
アラビアゴム末錠剤の調剤
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール溶解補助剤
タルク錠剤の滑沢剤、賦形剤
酸化チタン遮光、着色
リボフラビンリン酸エステルNaビタミンB2として栄養補給
カルナウバロウビタミンB1誘導体として栄養補給

 

眼精疲労に良い理由

 

リョウシンjv錠は、全体的に神経機能の働きをサポートする成分が多く疲れの軽減や視神経の健康を保つのにも欠かせないビタミンB1やB6、B12がバランスよく含まれています。

 

眼精疲労用のビタミン剤などではこれらのビタミンは必ずと言っていいほど、メインの成分としてよく含まれていますね。

 

眼精疲労になると、目の奥が痛かったり頭痛と境目がないような痛みだったりいろいろな痛みを感じることがありますがその痛みは筋肉の硬直からきていることが多いです。

 

長い時間同じ物を見続けていると、それだけ血流が悪くなり筋肉は硬直します。

 

硬直した筋肉は周辺の神経を圧迫することがあり、それによって痛みを感じるというメカニズムになっています。

 


▶冬は特に神経系の不調が出やすい

 

冬から春にかけての期間が最もギックリ腰になる人が多くなる、と言われますがこれは冷えからくる血流の悪化と運動不足による筋力低下などで筋肉が硬直することによるものです。

 

ギックリ腰にならなくとも、腰痛が気になったり症状が悪化する人が多くなるのは硬直した筋肉が神経を圧迫するからです。

 

眼精疲労も同じで、やはり他の季節よりも寒い冬には症状が出やすく悪化しやすいです。

 

普段デスクワークだとただでさえ目の周りの筋肉が硬直することが多いですが、それに加えて冷えによって余計に硬直した筋肉が神経に触れやすいのです。

 

体の運動はしても眼球の運動はする人は少ないですし、目は体の中でも最も使う部位でありながら運動はほとんどしていないということも原因となっています。

 

リョウシンjv錠は、神経の機能をサポートしながら筋肉にも働きかけ血行を促すことから長時間のデスクワークで疲れ切った目や体の栄養補給としては十分使えると思います。

 


▶飲み合わせで気を付けることは?

 

日頃から眼精疲労に悩む方だと、色々なサプリを飲んでいる人も少なくありません。

 

サプリは基本的には食品扱いなので飲み合わせで気を付けることは特にないんですが、食品だとしてもなんでも取り過ぎれば良くはないですよね。

 

配合されている成分が似ているものがあれば、かかりつけ医や薬剤師さんに相談されると良いと思います。

 

飲んでいる薬がある場合も、念のため相談されてから服用するほうが安心だと思います。

 

サプリであれば、体はすぐに変わらないからと一定期間飲み続けるほうが良いんですがビタミン剤に関しては一ヶ月が目安です。

 

一ヶ月以上飲み続けても症状が改善されない場合は、そのまま飲み続けるのではなく医師や薬剤師さんに相談したほうが良いですね。

 

アリナミンEXプラスとの違いってなに?

 

リョウシンjv錠は、アリナミンEXプラスと成分が同じだから違いがよくわからないと言われています。

 

確かに、それぞれの主成分を見てみると使われている6つの成分は全く同じです。

 

ただ、その他の添加物がそれぞれ微妙に違っています。

 

ーリョウシンjv錠に含まれていてアリナミンEXプラスには含まれないもの

・セラセフェート

・バレイショデンプン

・乳糖水和物

・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール

・カルナウバロウ

 

ーアリナミンEXプラスに含まれていてリョウシンjv錠に含まれないもの

・エリスリトール

・炭酸Ca

 

添加物だけで見ると、リョウシンjv錠のほうがバランスよく配合されています。

 

また、アリナミンEXプラスは肩こりや腰痛、目の疲れには良いとされているんですが眼精疲労には物足りないかもしれません。

 

眼精疲労であれば、同じアリナミンでもEXゴールドかEXプラスアルファのほうがおすすめです。

関連:疲れ目に効くアリナミンの選び方と同じ成分で安く買える市販の医薬品

 

ただ、

・アリナミンEXゴールドの価格は90錠で税抜き5000円

・EXプラスアルファは120錠で税抜き5600円

となります。

 

リョウシンjv錠の場合は、

・初回申し込みだと93錠で税抜きで1900円

・2回目以降だと税抜きで3800円

です。

 

眼精疲労のために考えたら、価格的にもリョウシンjvのほうが続けやすいかなと思いました。

 

一つ注意点なんですが、リョウシンjv錠は薬局もそうなんですが楽天やAmazonなどの通販サイトでも購入することが出来ません。

 

「公式サイトのみから購入可能」となっているのでそこだけはお気を付けください。

 

以上、リョウシンjv錠のご紹介でした。

 

眼精疲労の症状改善には休養は欠かせませんし、目元を温めて血行促進したり眼球の運動で筋肉の凝りを改善することが何より大事です。

 

でも、

・「セルフケアだけでは物足りない」

・「しっかり栄養補給して内側からもアプローチしたい」

という場合は、ビタミン剤も強い味方になってくれると思うのでご参考までに。

 

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