目の疲れ・充血にはサウメイ茶(寿眉茶)がおすすめ

先日プライベートで友人と一緒に香港に行ってきました!

その時に初めて「サウメイ茶」というものを知り、疲れ目に良いと聞いて滞在期間中毎日のように飲んでいたのですが…想像以上に良かったです。

 

これ日本でも売ってたら定期購入したいなーと思ったくらいなんですが、日本ではあまりメジャーではなく手に入れることは難しいです。

 

なので、これから香港に行く予定がある人、ちょくちょく香港に行くことがあるよっていう人で疲れ目であればおすすめします。

今回はそんな人の為に、サウメイ茶の効能やお茶の入れ方などについてご紹介したいと思います。

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中国茶の分類

中国茶は歴史が長く、その過程で色々なお茶が生まれたため全部数えると数百種類もあると言われるほどかなり多くのお茶があります。

その中でも、発酵のレベルによって主に次の6種類に分けることが出来ます。

 

中国茶の主な種類6つ

▶緑茶(リュウチャ)ー不発酵
ほのかに、豆のような草のような自然が感じられる香り。
最もメジャーなお茶の一つで、茶葉は緑、釜炒りで作られるのが主流。
代表的なお茶の銘柄龍井茶(ロンディンチャ)、黄山毛峰(コウザンモウホウ)、碧螺春(ピロテュン)など

 

▶白茶(パイチャ)ー弱発酵
茶葉の新芽の白い毛があるうちに、摘み取って自然に乾燥させたもの。
果物のようなフルーティーな香り。クセがなく口当たり柔らかで飲みやすい。
代表的なお茶の銘柄白牡丹(バイムータン)、銀針白毫(ギンシンハクゴウ)、寿眉(サウメイ)など

 

▶黄茶(ファンチャ)ー弱後発酵
軽く発酵させて作られたお茶で、香りが良くまろやかな味わい。
中国茶の中でも最も高価なお茶に分類される。
代表的なお茶の銘柄蒙頂黄芽(モウチョウコウガ)、君山銀針(クンザンギンシン)など

 

▶青茶(チンチャ)ー半発酵
茶葉発酵中に途中から熱を加えることで半分だけ発酵させたお茶。
発酵したところもあれば未発酵のところもあり、味わいに幅があるタイプ。
代表的な銘柄凍頂烏龍(トウチョウウーロン)、武夷岩茶(ブイガンチャ)、鉄観音(テツカンノン)など

 

▶紅茶(ホンチャ)ー発酵
イギリスから文化を受け継いだお茶、フルーティーでフローラルな香り。
茶葉は最後までしっかりと発酵させた完全発酵タイプ。
代表的な銘柄祁門茶(キーモンチャ)

 

▶黒茶(ヘイチャ)ー後発酵
微生物を使って発酵させたお茶で、後発酵茶と言われ長期保存がきく。
緑茶と同じような製法で作り、その後高温多湿の環境で寝かせて仕上げたもの。
代表的銘柄六堡茶(ロッポーチャ)、普洱茶(プーアールチャ)など

 

このうち、サウメイ茶(寿眉茶)が含まれる白茶は中国茶の中でも最も歴史が古いと言われるほど古くから飲まれているお茶です。

 

香港では、この白茶に属するサウメイ茶か黒茶に属するプーアール茶の2種類を飲むことが多いそうです。

 

サウメイ茶の効能

 

白茶にはもともとコレステロール血糖値血圧を下げる作用があると言われています。

健康的なお茶で、且つクセがほとんどなくて飲みやすいので子供から年配の方まで幅広い世代に飲まれています。

 

そしてサウメイ茶なんですが、疲れ目に良いと言われていてよくパソコンを使う人には特に良いんだそうです。

眼精疲労を感じている人がサウメイ茶を飲むと、目が疲れにくくなるようです。

 

他には、体の熱・火照りを取ってくれることから夏バテ予防に良いとされていて夏にもよく飲まれています。

リラックス効果があり、美容にも良いなど効能は色々とあります。

 

私も香港滞在中はほとんど毎日サウメイ茶飲んでたんですが、個人的には目の疲れとか乾きとかっていうよりは充血にすごく良いなと思いました。

パソコンの画面をずっと見ているなど、目が疲れてくると黒目から目頭にかけての白目部分(結膜のところ)が充血することが多いんですよね…

 

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充血しやすい人に特におすすめ

実は香港に行く前、前日までハードスケジュールで毎日12時間以上パソコンでの作業が必要だったので気づいたら出発の2・3日前からすごい目が血走っていて。

目どうしたの?と言われるほどで、せっかく旅行に行くのにこんな目が血走っている状態なんてイヤだなーと思っていました。

 

外では基本的にコンタクトで過ごしているので旅行中は長時間レンズも付けますし、これで更に充血が悪化するんじゃないかと心配してたんです。

で、香港ついてすぐにサウメイ茶のことを聞いて食事の時に飲んでいたら…

 

本当にすぐ充血が引いたんですよね。
毎日十何時間もレンズも付けっぱなしで観光していたので、かなり目は乾いていて相当な負担がかかっていていつもならずっと充血するのに、とびっくりでした。

 

なので、目が疲れやすい人で充血しやすい人はサウメイ茶おすすめです。

80g~100gで3000円くらいだったと思うんですが、あっさりテイストで飲みやすいですしお土産に買って損はないかなと思いました。

 

実際に購入しないにしても、レストランとかに置いてあると思うので飲んでみて欲しいですね。

私が行った飲茶のお店にはサウメイ茶とプーアール茶が二つそれぞれ置いてあったんですが、もしサウメイ茶がなければ頼めば持ってきてくれると思います。

 

お茶の入れ方

 

最後に、自分用にサウメイ茶買ってきたよという人の為にお茶の入れ方についてもまとめておこうと思います。

お湯を捨てるのに使うボウルは別になくても良いです。

 

・用意するもの

▶急須
▶湯飲み
▶ボウル

 

①お湯を沸騰させて急須に注いだら、まずは急須をそのお湯で温めます

②その後、湯飲みにも注いで湯飲みも同じように温めます

③急須が温まったら、ボウルにお湯を捨てます

④茶葉(4g・5gくらい)を入れ、沸騰したお湯(150㏄が目安)を再度注ぎます

⑤3分から10分くらいかけて蒸らしている間、湯飲みのお湯を捨てます

⑥ほんのり爽やかな香りがしてきたら、湯飲みに注いで飲みましょう

 

3分から10分なんてかなり間隔が空いていると感じますが、白茶は抽出するのに時間がかかるので他のお茶よりも蒸らす時間が長めです。

 

お茶と言えば大体3分から5分くらい蒸らすものが多いと思いますが、白茶は長めにじっくり蒸らして抽出するようにしましょう。

 

一人分だけ作りたい時

 

急須は3人から4人くらいで飲めるようになっているので、一人分だけ作りたい時は湯飲みだけ用意すればOKです。

茶葉は2gから3g程度で一人分で3回くらい繰り返して飲むことが出来ますよ。

 

・作り方

①沸騰したお湯を湯飲みに入れてまずは温めます

②温まったら、茶葉を2gから3gほど入れて沸騰したお湯を注ぎます

③3分から10分を目安に置き、茶葉が開いてきたら飲み始めます

 

一緒に行った友人はお茶が苦手というかカフェイン過敏症なので、お茶は一切飲んでいなかったんですがせっかくだから…とサウメイ茶をほんの少しだけ試していました。

 

普段お茶は一切飲まない友人が飲みやすいと言っていたので、万人受けしやすそうです。自分以外の人へのお土産にもおすすめですね。

 

香港行った時はぜひサウメイ茶試してみてくださいね!

 

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