眼鏡の鼻あて部分が圧迫されて痛い・跡がつく時の対処法

メガネをかけていると、最初はしっかりフィッティングしてもらったものでも段々使っているうちに歪みや変形が少しずつ起こってきます。

 

いつの間にかメガネはずり落ち、鼻あての部分が鼻の根元あたりにめり込んでしまいそれによって頭痛や目の疲れを感じる人も居るでしょう。

 

また、鼻あてが跡になって残りシミになることもあるのでなかなか厄介なのですがメガネをかける多くの人が経験しているんですよね。

 

でも、我慢する必要はないんですよ。鼻あての材質の種類も変えられますし、鼻あてをカバーするグッズもありますから。

 

そこで、このページではメガネの鼻あてパッドの種類や対策グッズについてご紹介したいと思います。

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鼻あての種類には5種類ほどある

 

★ハード樹脂パッド

メガネの鼻あてと言えば、最も代表的でスタンダードなタイプ
透明感があり耐久性に優れたCP材、肌に優しく変形や色の劣化も少ないポリエステル、衝撃にも強いアセテートなどの素材が主に使われています。

 

★シリコンパッド

シリコンは柔らかくて吸着しやすい特徴があるので、肌にしっかりフィットします。
メガネがずれ落ちてくるのも防げますし、何より弾力感が肌への衝撃を少なくして痛みを感じにくいです。
無料で既存のものと交換してくれる眼鏡屋さんが多いです。(眼鏡屋さんによる)

 

★酸素透過パッド

小さな穴が無数に開いていて通気性が良いタイプ。
吸着するので、肌にしっかりフィットしてくれます。
眼鏡屋さんでは、基本的に有料での対応となることがほとんどです。
と言っても1000円前後くらいです。(左右2個1セットで)

 

★チタン製パッド

一般的な鼻あては汗や皮脂の影響を受けると、緑っぽい色の錆がつく緑青(ろくしょう)という現象が起こります。
チタン製のパッドは変色にも強いので汗をかきやすいよくスポーツをする人、樹脂や金属アレルギーの人にも好まれています。

チタンが目元の血行を促して疲れ目にも良いと言われていますよ。
こちらも左右2個1セットで、大体1000円前後で対応してもらえることが多いです。

 

★アンチビエンメガネパッド

アンチ鼻炎ということで、鼻炎の人、花粉症などでアレルギー症状が出る人に好まれています。
パッドの中に磁石が入っていてその磁気が鼻粘膜に作用して、血流を良くしてくれるというもの。

こちらは他のパッドと比べてもやや高めで、左右2個1セットで3000円くらいはします。

 


・シリコンに交換してもらうだけでも楽になることがある

 

おそらく普通は最も一般的なハード樹脂タイプを使っている人が多いと思いますが、実はパッドにもけっこう色々な種類があるんですよね。

 

シリコンに変えるだけでも鼻の付け根の圧迫感は改善できるかと思います。無料で対応してもらえることが多いですし。

 

場面によってメガネを使い分けている人や、スポーツもよくするという人はそのメガネに合わせて鼻パッドも変えてみるというのも良いでしょう。

 

鼻パッドって大きさが全部一緒のような気がしますが、サイズも変更することが出来るので眼鏡屋さんで要相談です。

 

でも、鼻あてって可動式じゃないタイプもありますよね。

 

鼻あてだけ独立していなくて、メガネと合体しているタイプと言いますか…

 

そういったメガネの場合、鼻あてを取り換える、付け替えるというのが出来ないのでその場合はグッズを使う事をお勧めします。

 

使えるグッズは2種類ある

 

鼻あてにシールのようなパッドを取り付ける

クリップ、リングのようなものを使ってメガネを固定する

 

まず、鼻あてに取り付けるパッドについてですがこちらはシールのようになっていて貼って取り付けるタイプ。

鼻あてに取り付けるシールタイプのものはシリコン製のものが多く、クッションのような役目をしていて柔らかくフィットするのでずり落ちてくることもなく圧迫感も感じにくいです。

 

ただ、シールのように粘着力が命なのであまり長くは使えないものが多い印象です。

 

とりあえずメガネがずれたり痛みを感じないための、応急処置的な感じで使う使い捨てパッドとして考えるとなかなか良いアイテムではないかと思います。

 


・固定リングについて

 

もう一つは、鼻あて部分はいじらずにメガネのモダン部分(耳の上にくる先端)を固定するというもの。

 

シリコンや樹脂製のものが多く、モダンを通してそのままメガネをいつも通りかけるだけ。

耳の上、後ろでメガネをしっかり固定するので鼻あてがずれて圧迫感を感じることもなく下がってくることもなくなります。

 

眼鏡屋さんに行くのが面倒な人眼鏡屋さんに行ったけれど無料でパッドは交換してもらえなさそう….という人は試してみると良いでしょう。

 

そもそも鼻あてが痛くなる原因ってなに?

 

最後に、鼻あて部分がなぜ痛くなるのか原因についてご紹介します。

 

鼻あて部分に跡がつくほど圧迫されたり痛みを感じる場合は、「顔にきちんとフィットしていない」もしくは「レンズ自体が重い」ことがあります。

 

メガネを作った時に、きちんとフィッティングして自分の骨格や快適な位置にセットしてもらう人が多いと思いますが使っていくうちに広がりますし、変形もします。

 

定期的にメンテナンスしないとどうしてもフィットしなくなり、そのズレが鼻あて部分に集中してしまうんですよね。

 


・血行不良が疲れや痛みにつながる

 

特に、長時間メガネを使う人は同じ位置に鼻あてがぶつかるので血流が悪くなって疲れ目や頭痛を引き起こしやすいです。

 

酷い場合には、めまいがしたり気持ち悪くなってしまう人も居るでしょう。

 

私もごくたまにですが仕事中になるので、クラクラしながらパソコンに向かっているのですがそういう時は大体メガネが歪んでいることが多いです。

 


・眼鏡屋さんでのフィッティングは大事

 

フィッティングは総合的な要素が絡んでいるので、鼻あてが痛くなったらまずは眼鏡屋さんでフィッティングを行うのが良いです。

 

鼻パッドを柔らかいものに変えてもメガネがずれたり圧迫されて痛い、という場合も稀にありますがこの場合はフィッティングが合っていないから起こると考えられます。

 

目で見てわかるくらいに広がっていたり変形していなくても、メガネをかけた時に楽な位置にならないといけないんですよね。

 

なので、鼻あての種類を変えたりグッズを使って対策するのも良いですが眼鏡屋さんでフィッティングも定期的に行うようにしたいですね。

 

あとは、レンズが重いものであればもっと軽く出来ないかどうかを相談することも大事ですよ。

 

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