
「はぁ、目が疲れたなぁ……」
パソコンやスマートフォンを長時間使っていると、目の周りが重く感じたり、まぶたが疲れたように感じたりすることがありますよね。
そんなときに、すぐに実践しやすいのが目の周りのツボ押しです。
毎日のパソコン作業やスマホ操作などでこわばった目の周りを、無理のない範囲でやさしく刺激してみましょう。
今回は、目の疲れ対策として知られている、顔周りのツボを4つご紹介します。
疲れ目対策におすすめのツボ4選

目の周りには、疲れ目対策として知られているツボがいくつかあります。
今回は、その中から以下の4つをご紹介します。
- 魚腰(ぎょよう)
- 晴明(せいめい)
- 太陽(たいよう)
- 瞳子髎(どうしりょう)
これらのツボは目の周りに近い場所にあるため、順番にやさしく刺激していくと、目の周辺を一通りケアできます。
1.魚腰(ぎょよう)
魚腰は、眉毛の中央あたりにあるツボです。
眉毛の上から指の腹を使って、痛みを感じない程度の力でやさしく押してみましょう。
目の周りが重く感じるときなどに、リラックスしながら刺激してみるのがおすすめです。
2.晴明(せいめい)
晴明は、目頭の少し内側にあるツボです。
目の周辺はデリケートなので、強く押し込まず、指の腹でそっと刺激するようにしましょう。
特に目を酷使したと感じるときは、無理のない範囲で試してみてください。
3.太陽(たいよう)
太陽は、こめかみ付近にあるツボです。
目尻から少し外側にある、軽くへこんでいるように感じる部分を探してみましょう。
指の腹を使い、心地よいと感じる程度の強さでゆっくり刺激します。
4.瞳子髎(どうしりょう)
瞳子髎は、目尻の少し外側にあるツボです。
こちらも強く押すのではなく、指の腹でやさしく刺激しましょう。
目の周りをケアするときは、気持ちよく感じる程度の力加減を意識することが大切です。
4つのツボを順番に刺激してみよう
今回ご紹介した4つのツボは、いずれも目の周辺にあります。
そのため、魚腰→晴明→太陽→瞳子髎の順番で、目の周りを一周するようなイメージでケアしてみるのもおすすめです。
1回あたり3~5周程度を目安に、無理のない範囲で行ってみましょう。
ツボ押しをしていて痛みがある場合は、無理に続けず中止してください。
また、目の痛みや見え方の異常など、気になる症状が続く場合は、セルフケアだけで済ませず、医療機関への相談も検討しましょう。
今回は顔周りのツボをご紹介しましたが、疲れ目対策として知られているツボは、首や手、足にもあります。
顔以外のツボも詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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